a要素はボタンだけ、でもクリック可能なエリアはカード全体にしたい、と思う時は少なくないと思います。a要素にdisplay: block;を加えてもボタンだけだし、あとはjQueryのプラグインなどJavaScriptでクリック可能な範囲を広げる感じでしょうか。 CSSだけで、クリック可能な範囲を広げるスタイルシートのテクニックを紹介します。 下記のようなa要素がボタンだけでも、クリック可能な範囲がカード全体に広がります。
a要素はボタンだけ、でもクリック可能なエリアはカード全体にしたい、と思う時は少なくないと思います。a要素にdisplay: block;を加えてもボタンだけだし、あとはjQueryのプラグインなどJavaScriptでクリック可能な範囲を広げる感じでしょうか。 CSSだけで、クリック可能な範囲を広げるスタイルシートのテクニックを紹介します。 下記のようなa要素がボタンだけでも、クリック可能な範囲がカード全体に広がります。
Bootstrapは既に多くの人が知っていると思います。 では、Bootstrapで採用されているCSSのリセットは知っていますか? Reset CSSやNormalize.cssよりも使いやすく、これからのWebサイトやスマホアプリのCSSリセットとして設計された「Reboot.css」の特徴と使い方を紹介します。 A Look at Bootstrap 4's New Reset: Reboot.css 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Reboot.cssとは Reboot.cssの使い方 「box-sizing: border-box;」がどのように定義されているか remを使用したサイズとスペースの指定 ネイティブのフォントファミリー margin-topは死んでいる 共通要素はクリーンなスタイル タッチ
結果ページ どのリンクをいつクリックしたのか、いつホバーしたのか、指定エリアでどのくらいマウスを動かしたのか、フォームに特定の文言を入力したのか、チェックボックスをクリックしたのか、ブラウザは何か、解像度はいくつか、ディスプレイの向きはどっちなのか、などの情報が表示されました。 ※出力する際には、PHPが使用されています。 Crooked Style Sheetsの仕組み Crooked Style Sheetsは、外部CSS一つを加えるだけで、Webページのユーザーに関するさまざまな情報を取得できます。 基本的な仕組み CSSではurl()関数を使用して、外部リソースを追加できます。url()関数の値は呼び出された時のみロードされるため、これをリンクがクリックされた時に利用します。 リンクを記述するHTMLは、要素を特定できるようにidを与えます。
HTMLのテキストはPhotoshopのように融通が効かないから、デザイナーからの細かいお願いはだいたい断っている...なんてことありませんか? モダンブラウザは色んなプロパティが対応してきているので、できることも増えています。 今回は、知っているといざというとき便利なテキスト周りのCSSを集めてみました。 「日本語、文字詰めできないかな?ほら、このカタカナとかキモい。。」 「Webで文字詰めだと?無理なんだよあきらめな!」なんていう時代はもうとうに過ぎ去っています。OpenTypeのフォントであれば、日本語でもちゃんと文字詰めできるんです。 .class { -moz-font-feature-settings: "palt"; -webkit-font-feature-settings: "palt"; font-feature-settings: "palt"; } ↓こんなかんじで
読み込み速度を高速化することは、戦略上非常に重要なことです。 ユーザーエクスペリエンス(UX)の面からも、SEO上の観点からも、読み込みの遅いサイトより速いサイトのほうが有利です。 UXの観点では、Google Researchのブログ記事より、サイトの読み込み速度が速ければ速いほど、ユーザーは快適に感じ、サイト内の滞在時間まで長くなることが分かっています。 さらにKissmetricsによれば、読み込みに3秒以上かかってしまうと、40%の人が読み込みを諦めて離脱してしまうことが分かっています。 SEOに関して言えば、Googleが検索結果を決めるのに使っている200以上もの要素の中の一つに明らかにページ読み込み速度を使っていることが明らかになっています。 もちろん、GoogleだけでなくBingもページの読み込み速度を重視しています。 ferretでは、これまでSVGを使った画像の最適化
CSS ProtipsというTIPS集があって、これ一応日本語訳が既にあるんだけど、露骨に機械翻訳で何言ってるのか全くわからないので全編日本語訳した。 あれ、あんまり変わってない気がしてきたぞ。 CSSの便利な小技・テクニックのまとめ Awesome CSSのプロフェッショナルになりたい人のためのTips集を紹介するよ。 CSS以外のAwesomeリストを探したいときは@sindresorhusをフォローしよう。 目次 テクニック サポート 翻訳 手伝いたい テクニック CSSリセット 異なるブラウザ間でスタイルの一貫性を保つには、CSSリセットが役に立つぞ。 NormalizeのようなCSSリセットのライブラリを使用するか、もっと簡単には以下のように書ける。
トレンドの変化やCSSの進化によって、最近は大量のツールや便利なリソースが公開されるようになりました。 この記事では、2017年これまでにリリースされた便利CSSツールやリソースをカテゴリごとにまとめてご紹介します。 制作時間の節約にもなるCSSライブラリとツールは、より手軽に利用できるだけでなく、Flexbox や CSS Grid といったまだ完全に理解していないCSSプロパティを習得するのにも最適といえるでしょう。 【2016年版】ウェブ制作を快適にする、知っておきたい無料オンラインツール50選 デザイナーが確認しておきたい、デザインリソース完全ガイド 2016年度 コンテンツ目次 1. CSS Flexbox ツール&ライブラリ 2. CSS Grid ツール&ライブラリ 3. CSSコンポーネント 4. CSS アニメーションツール&ライブラリ 5. CSSリファレンス、ガイド&
フォントサイズを*「14px」*のようにピクセル指定するのは、ホームページの文化が広まっていった1997年頃からずっと続いてきた伝統のようなものです。しかし、20年前とは違って、Webデザインを行う環境も変わってきたので、HTMLやCSSの中でやみくもに「px」を指定するのは考え直したほうがいいのかもしれません。 実際のところ、フォントサイズやボックスサイズを指定するときに、ピクセル以外の単位で指定することのほうが多くなってきました。それではなぜ、「px」でフォントサイズを指定するのに問題が発生してしまうのでしょうか。 今回は、CSSで知っておきたいフォントサイズ指定の単位について、「px」を使うことで生じる問題についても触れながら解説します。20年前のWebスタンダードを脱し、今日のWebの基準に合わせていくために、正しい知識を確認していきましょう。 CSSでフォントサイズ(font-s
CSSアニメーションは確実に進化しています。 ユーザーを楽しませるだけでなく、ユーザーの注意をつかみ、サイトのゴールに導くための重要な手段にもなります。 単調なアニメーションではなく、キーフレームを使い、タイミング・ディレイ・反復・方向・「will-change」機能を使ったCSSアニメーションの実装のポイントを紹介します。 How to Use CSS Animations Like a Pro 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. キーフレーム 2. アニメーションのタイミング 3. アニメーションのディレイ 4. アニメーションの再生状態 5. アニメーションの反復回数 6. アニメーションの方向 7. アニメーションの塗りつぶしモード 8. 「will-change」機能 9. CSSの4つの重要な値 1
Webはその進化が早いと言われ、中でもCSSは日々、新しいテクニックや驚くべき実装方法が発表されています。新しいものに目を向けることはもちろん大切です。しかし、すでに利用可能なもので見落としている有用なテクニックがあるかもしれません。 有用なのに、意外と見落とされがちなCSSのテクニックを紹介します。 9 Underutilized Features in CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レスポンシブ対応に便利な「calc()」 2. 目からウロコの「@media」の使い方 3. カラー指定を変数でおこなえる「currentColor」 4. フォームにかなり便利「:valid, :invalid, :empty」 5. ナンバリングするためにol要素は必要ない「counter」 6. 中身が不明な
CSS Flexboxで何ができるのか、どういうことができるのか、基礎知識をはじめ、グリッドやレイアウトに使える実装コードやコンポーネントの実装コードなど、Flexboxの実装に役立つコンテンツをまとめて紹介します。
CSS has been around for a long time — since 1994 depending on who you ask — and has become the de facto standard for styling websites. New specs (like the new CSS4 modules) keep adding cool functionality with animations, transforms, box-shadows, and a smattering of new units and selectors. Awesome stuff, but those aren’t the properties we’ll be discussing today. With all the hotness in the world o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く