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統計と格差に関するbumble_crawlのブックマーク (5)

  • OECD「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は経済成長を損なう」という衝撃の報告について | BUZZAP!(バザップ!)

    先日発表されたOECDの報告がトリクルダウンを否定し、所得格差が経済成長を損なっていると指摘しています。今後の各国の経済政策にも影響を与えることにもなりそうです。詳細は以下から。 かつて「一億総中流」と言われた日は、いつの間にかアメリカ合衆国などの先進国と同様に格差社会であると言われるようになり、しかも単なる格差のみならず、格差を理由とした貧困が大きな問題になってきました。 ネットカフェ難民やホームレス、非正規雇用の問題に始まり、教育や介護、将来設計に至るまで、格差と貧困が暗い影を落としています。最近では子どもの貧困が6人に1人という衝撃的な報告もあり、ホームレス化する子供の問題も取り上げられています。 夕は「おにぎりパーティー」 子どもの貧困6人に1人 - 選挙:朝日新聞デジタル “ホームレス”の子ども 10年で85人 NHKニュース 子どもの貧困率16.3%と過去最悪にしたアベノミ

    OECD「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は経済成長を損なう」という衝撃の報告について | BUZZAP!(バザップ!)
  • Joe's Labo : “格差”が死語になったわけ

    2015年01月10日15:06 by jyoshige “格差”が死語になったわけ カテゴリその他 民主代表選に出馬した長さんが「格差是正」を全面に打ち出している。ここでいう“格差”というのは、世代間格差とか一票の格差ではなく、いわゆる貧富の格差全般のことだ。すっかり死語になった感があり、久しぶりに聞いた気がする。 なんていうと「まだまだ困ってる人はいっぱいいるじゃないか」と思う人もいるかもしれないが、“格差”を死語に追いやったのは誰あろう、当の民主党である。 09年選挙に際し、民主党は「小泉改革で格差拡大」という旗を掲げて戦い、見事政権交代を成し遂げた。その後、厚生労働大臣となった長さんたっての肝入りで、初めて日全国の貧困調査も行われた(以下、厚労省作成資料より)。 でも、結果はなんと、過去10年で唯一貧困率が改善したのが小泉政権期だったという(彼ら民主党とリベラル派の皆さんにと

  • 20代と30代の死因トップ 『自殺』 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)投稿日:2011/12/14(水) 17:27:06.14 ID:Al6DhSok0 急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日だけ(国家公務員一般労働組合) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/article/26901/ 上のグラフは警察庁の「平成22年中における自殺の概要資料」から作ったものです。 警察庁は2007年以降、原因別の自殺を年代別に発表するようになりましたので、2007年と2010年を比較して、増加率の高かった原因を上位から並べてみました。先日紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフ「学生の就活自殺 この1年で倍増」 にある数字は、上のグラフで一番高い「就職失敗」のうち、大学生の「就職失敗」による自殺だけを取っています。 上のグラフは『自殺対策白書平成23

    20代と30代の死因トップ 『自殺』 : オレ的ゲーム速報@刃
  • 『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を読みました。古市氏のほかの著書への指摘ですが、紙屋研究所が言及しているように、このも「胸くそ悪いオブザイヤー」 です。「幸福」な日の若者たちの正体を示すものとして、古市氏はいくつかデータを紹介しているのですが、どれも問題の質を突いているものとは私には思えませんでした。 そんなことを考えていると、先日のエントリー「若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基法の制定を」 で紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフを思い出しましたので、このグラフに関連して、いくつかのデータを紹介したいと思います。私はこうしたデータこそ、いまの若者の「生きづらさ」の質を突くものだと思っています。 上

    『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
    bumble_crawl
    bumble_crawl 2011/11/18
    『同窓会も盛り上がりません。』分かる。そもそも集まらないし行きたくない。皆どうなるか予期できてるんだろう。
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