お久しぶりです。ちやです。(4ヶ月遅れてません) 11/19に放送されましたBEMANI PRO LEAGUE -SEASON3- SOUND VOLTEX部門 ドラフト会議において、私CHI8.は指名が無かったため、SOUND VOLTEXのプロゲーマーではなくなりました。 ドラフト会議の結果自己紹介の次のnoteがこんな形になってしまい、応援してくださっていた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、前シーズンが終了してから考えてきたことなどをお話させていただきたいと思います。 1.前シーズンが終了してからBPLS2のFINAL、記憶に新しいですよね！(8ヶ月前) あの試合を目の前で見て、正直とても自信を失いました。 今の自分にはこんなにレベルの高い白熱する試合を演出することは出来ない。心からそう思いました。 もちろんそれで諦めた訳ではありません。 自分に足りないものは何か。 初見やA

どうもこんにちは、初めましての方は初めまして。 かいなるです。 ドラフト会議お疲れ様でした。 この記事ではBPLS3に向けて考えていたことなどを書き連ねていきたいと思います。 一部活動記録と被るところもありますがご了承ください。 BPLS2終了～BPLS3に向けて自分のBPLS2が終了したのはセミファイナルでした。 そこから自分がやるべきこととして考えていたのは、 BPLS3を見据えた実力の向上 オーナー企業様への試合以外での貢献 SOUND VOLTEXを取り巻く環境への貢献 の3つでした。 BPLS3を見据えた実力の向上真っ先に考えたことは「ゲームパニックに対して選択肢を増やせる状態にする」ことでした。 選択肢を増やすというのは、「現在の選手を継続する」「新規選手を獲得する」どちらにも理があると感じられる状態にする、という意味です。 理想はBPLS2のメンバーをそのまま継続して、「この