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ubuntuのウィンドウマネージャをGNOMEからLXDEに切り替えると、 ubuntuの更新通知やネットワークマネージャなどが起動していません。 自動起動のファイルは、全ユーザーでは /etc/xdg/autostart ユーザー毎には $HOME/.config/autostart に入っています。 自動起動させたい.desktopファイルを編集します。 OnlyShowInやNotShowInという行があります。 update-notifier.desktopの例では、 OnlyShowIn=GNOME;XFCE; とあります。これにLXDEを追加します。 OnlyShowIn=GNOME;XFCE;LXDE; これでLXDEでも更新通知がされるようになります。 NotShowIn=KDE; となっている場合や、OnlyShowIn、NotShowInの行が無い場合は、 多分なにもし
ubuntuの新しいバージョンがでたので、ゴールデンウィークの前半でWindowsをubuntuとデュアルブートにしました。 WindowsではMacとキーボード、マウスを共有するためにSynergyを便利に使っていたので ubuntuでもMacとマウス共有できるようにSynergyをインストール、その際QuickSynergyというGUIでSynergyの設定ができるソフトがリポジトリで見つかったので試してみました。 QuickSynergyを使うと簡単にSynergyを設定できます。Windowsのときにクライアントより簡単かもしれません。 しかし、バージョンが少し古いためか、まだ実装されていないのか自動起動の設定がありません。 そこで、QuickSynergyの設定を使ってSynergyを自動起動するよう設定しました。 設定を忘れないようにメモしておきます。 QuickSynergy
先月か先々月にやると書いたがようやっと手をつけた。 挫折しかけたが、結論から言えば出来た。 以下覚書。 ubuntu サーバ windows7 クライアント 以前試したときに win の方は synergy を入れっぱなしにしていたので、そのまま流用。 やる事といったら、サーバのホスト名に ubuntu 側の IPアドレスをいれるだけ。 サーバ側である ubuntu は R Commander 関係で面倒臭い事になって、再インストールでまっさらなため、再度 synergy を突っ込んだ。 ググっていろいろ調べると apt get コマンドが絶対に出てくるのだが、R のゴタゴタで懲りているし、なんちゃって ubuntu 使いの僕は ubuntuソフトウェアセンター様の力を借りる。 設定するために synergy.conf を弄った。だが、起動方法がいまいち判らない。面倒になったので、Quic
thinkpad(ubuntu)から、メインPC(vista)を操作したかったので、 ubuntuにSynergyを入れてみました。 synapticパッケージマネージャから、synergyを検索すると、 quicksynergyと、synergyが引っかかります。 が、ここは「QuickSynergy is a graphical interface (GUI) for easily configuring Synergy,」とのことで、設定が楽そうな「quicksynergy」を選択。 (結局、synergyもインストールされるのですが) QuickSynergyインストールすると、 アプリケーションにQuickSynergyが表示されます。 設定としては、thinkpad画面の右側をメインPCにしたかったので、 とりあえず自分は、rightに移動先のpc名(自分だとvistaのpc名
この記事を書く10日位前にEclipse 3.7 (Indigo) がリリースされました。 それで、Ubuntu 11.10 Alpha 1で動くか試しにインストールしてみました。(恐らく、Ubuntu 11.04でも同じ方法で動くはず) 前提として、JAVAが入っていないとダメです。 Javaインストールの参考: 『【Ubuntu 11.10】Oracle(旧Sun) Java(JRE) 6 Update 26 + SE(JDK) 6 Update 24 + EE 6 SDK Update 2(glassfish v3.1) インストール』 それで、入れ方自体は、基本的に下記のUbuntu 11.04にEclipse 3.7(M6)をインストールした時の方法と変わりません。 『【Ubuntu 11.04】 Eclipse 3.7M6(Indigo) + CDT 8.0 + Pleiade
スロースターターPGの技術メモ。 Ubuntu,Python,Django,PHP,Zend Framework,MySQL,PostgreSQLあたりのトピックが多め。 ふと思い立ってlubuntuにしました。 といっても単にubuntuで apt-get install lubuntu-desktopして再起動しただけ。 デフォルトで下に表示されるパネルを上に持ってくると、懐かしいあの感じになりました。 しばらく使ってて、ふと気付いたのがシステムトレイ。 システムトレイのIMEやネットワークのアイコンと時計の間に 変な余白が空いていました。 右クリックしたり色々してみると、どうもシステムトレイの右側が伸びている様子。 右クリックのPanel Settingから、System Trayを一度消して再度追加すると 余白が消えてきれいな表示に。 検索してみる。あった。 http://ubun
1. Lubuntu で、Google Chrome, Google 日本語入力、Windows アプリケーションを使いたい 家に古いノート PC がある。 バイオノート505(PCG-V505W/P) CPU Pentium M 1.5GHz, メモリ 1G。OS は Windows XP。 普段、自分が使っているデスクトップ PC の方が動作が早いため、このノート PC を使うと、余りの遅さに辟易する。 Linux をインストールすれば、サクサク動いてくれるだろうか? 以前に、Ubuntu を VirtualBox へインストールしたことがある。このとき、軽い動作にするために、Ubuntu の派生である Lubuntu をインストールした。今回、ノート PC に、この Lubuntu をインストールしてみるとにした。 要件は、 ブラウザは、Google Chrome を使いたい。 IM
Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。 前にご紹介したFluxboxデス
だいぶ暖かくなってきましたね。コートが春仕様になりました。そろそろコートは不要かもしれませんね。 でも着てないと不安なんです。yuji.developerです。 自宅の旧PC(VersaPro VY14M/EF-W)にLubuntu 10.10をインストールしてみました。 このPCはCPUがCeleron M 360 1.4GHz、メモリが256MBしかない非力なPCですので、Minimal installが必要になりました。 ということで、備忘録を兼ねて手順を書いてみます。 以下は、主記憶が小さくてLiveCDからインストール出来ない場合の手順です。 スペックが十分ならLiveCDから通常通りインストールすることをお勧めします。(やったことはありませんが・・・) インストールメディアの準備 https://wiki.ubuntu.com/Lubuntu/DocumentationHelp
UbuntuでApacheを使用するには、先ず以下のようにしてapache2のパッケージをインストールする。 $ sudo aptitude install apache2あと、apxs を使用できるようにする為、以下のパッケージもインストールしておく。 $ sudo aptitude install apache2-dev $ which apxs2 /usr/bin/apxs2なお、このページで行うApacheの設定の概要は、 意図しないディレクトリやファイルへのアクセスを禁止する DocumentRootは/var/www/html SSIを使用可能にする Userdirを使用できるようにする 不要なアクセスについてはログに記録しないようにする パフォーマンスにちょっとこだわってみる とりあえずはこんなところで。 Apacheの基本的な設定 /etc/apache2/apache2.
Ubuntu 10.04 で HTTPサーバーをたてたなら CGI・PHPを動かそう 無料レンタルサーバーなどでは CGIの設置を禁止しているところがいかに多いことか 自宅サーバーなら 自分のやりたい放題に出来る 誰も咎めることもない ということで CGIとPHPの設定をしていこう Apache2上での CGIの設定 Ubuntuでは インストールした時点で もうすでに殆ど設定してあります 微調整だけでいいと思いそれ程変更はしてませんが CGIスプリクトを置く場所の指定を変えるくらいで済みました 設置場所は特別ここに設置 とういことはなくどこでもいいです 自分の管理しやすいところでいいです ぼくの場合 htmlファイルを管理すると同時に殆ど移動しないでCGIも管理出来るようにと /var/www 内に設置しました /var/www にcgi-binというディレクトリを設置 以下 記事はCG
VineLinux 5 ではProFTPD が標準でインストールされていましたので、ProFTPD で FTP 環境を構築しました。 Ubuntu にも ProFTPD はあるのですけど、同じのインストールしても芸がないですね。。。 なので、Ubuntu 君には vsftpd でFTP を構築してみます。 とはいえ、vsftpd は初めて使います。。。 vsftpd はなんかよく分からない。。。試行錯誤してます。。。。><; まずは vsftpd をインストール。 パッケージがあるので、いつも通り、「apt-get」を利用します。 【インストール】 $ sudo apt-get update ~ 略 ~ $ sudo apt-get install vsftpd パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下のパ
sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基本的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している
この Web ページでは, Ubuntu 10.04 のインストール手順を説明します. Ubuntu バージョン 10.04 サーバ版のダウンロード Ubuntu 10.04 サーバ版のインストール 参考 Web ページ: http://builder.japan.zdnet.com/sp/09-personal-cloud/ インストールの前に決めておく事項 ホスト名: この Web ページでは「ubuntu」と書きます 新しいユーザの本名,ユーザ名,パスワード など Ubuntu バージョン 10.04 サーバ版のダウンロード Ubuntu Japan の Web ページを開く http://www.ubuntulinux.jp/ 「Ubuntu の入手」をクリック
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