ブックマーク / www.jibungoto.work (4)

  • 就職活動中の学生さん、自分の旗を立てていますか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    就職活動中の学生さんと話していると、こんなふうに思ってしまうことがあります。 「どうしてみんな、同じことを言うんだろう?」 無理にみんなと違うことを主張したり、無理に目立つ必要もありませんが、周囲に埋もれてしまってはダメです。「私はここにいるよ!」と、しっかりと旗を立てていくことがとても大切です。これは社会人になってからも…。 私はどんな人で、こんなことができて、将来はどんなことをやりたくて、こんなことで人に喜んでもらいたい。そんなメッセージを何度も粘り強く発信し続けて、自分自身を知ってもらうことこそが、「旗を立てる」ことです。 もし、あなたが誰にも必要とされていない…と嘆いているなら、ほんの少しだけ勇気を出して、音を語ってみてください。どこかの誰かと同じような“記憶したセリフ”は捨てて…。 地図も渡さず、住所も教えず、「私がいる場所まで来てください」とは誰も言えません。それと同じで、あ

    就職活動中の学生さん、自分の旗を立てていますか? - 自分の仕事は、自分でつくる
    bun702
    bun702 2016/02/18
    本音を語るのは勇気がいるけど、だまってたら誰もたどり着いてくれない。
  • 「無茶ぶり専門店」は、企業のココを見ている - 自分の仕事は、自分でつくる

    最近よく自分のことを、「無茶ぶり専門店」と冗談で言っています。 納期や料金の無茶ぶりは一切お断りしていますが(それは関わる人みんなが消耗してしまうので…)、他社でどうにもできなくなってしまった案件、クライアントがどうしていいか迷いに迷いまくっている案件、何も決まっていない案件などなど、「その状況で、俺にどうしろって言うねん!」と叫びたくなる仕事が、次から次にやってくるからです…。 でも、他の人がどんなに考えても、何も答えが出せないという状況で頼ってくれるのは素直に嬉しいことですし、「無茶ぶりが人を育てる」と後輩にも語ってしまっていることもあり、自分のトレーニングも兼ねて、時間が許す限りなるべく引き受けるようにしています。しっかりと結果を出せば、次もまた頼ってくれますから。 一番最近やってきた無茶ぶり案件は、「豆も、ドリップマシンも、コンセプトも何にも決まっていませんが、コーヒー豆の商品名を

    「無茶ぶり専門店」は、企業のココを見ている - 自分の仕事は、自分でつくる
    bun702
    bun702 2016/02/15
    どこに手をつければいいのかわからない仕事は企業理念に目を向ける。自分の企業理念考えた事なかったので、考えてみます!
  • 自分の文章にも、「影響力」があることを知る - 自分の仕事は、自分でつくる

    愛知県の男性社会保険労務士のブログ、「モンスター社員解雇のノウハウをご紹介」が問題になったのは、記憶に新しいと思います。 内容については語るまでもありませんが、それよりも何よりも、個人のブログが社会に大きな影響を与えられることを、改めて考えさせられる出来事でした。 私のブログも普段のアクセス数はそこまで多くありませんが、2~3ヶ月に1度くらい、自分でも焦ってしまうくらいにアクセス数が増えることがあります。いわゆる、バズるというやつです。 そのときにいつも思うのは、個人のブログにも「影響力がある」ということです。昨日の記事もほどほどのアクセス数しかありませんでしたが、たったひとり、ブックマークで嬉しいコメントを書いてくれた人がいました(嬉しかったです。ありがとうございました!)。社交辞令かもしれませんが、でも少なくても何らかの影響は与えているわけです。それは忘れてはいけないな、と。 と書いて

    自分の文章にも、「影響力」があることを知る - 自分の仕事は、自分でつくる
    bun702
    bun702 2016/02/05
    今日は悔しいことがあり落ち込んでいましたがパワーをもらいました!また明日から頑張れそうです!!
  • ライバルに置いていかれない自分であり続けるために - 自分の仕事は、自分でつくる

    身内のスタッフを褒めるのは、手前味噌で恐縮なのですが…。 今、映像制作の仕事のほとんどを、ニッポン手仕事図鑑のチーフカメラマンと私の二人三脚でやっています。 そのチーフカメラマンはまだ若く、技術的にも発展途上の段階で、経験値も百戦錬磨とは言えないのですが、彼の撮影はどの企業や自治体からも高く評価してもらえます。「当に優秀なカメラマンですよね」と、いろいろな方に言っていただけるので、ディレクターとしても誇らしい気持ちになります。 では、なぜチーフカメラマンの映像は、高く評価されるのか? それは「彼が常に“変化”を考え、変化を求めている」からです。 たとえば、あるクライアントの仕事。 そのクライアントの依頼で1度映像をつくり、高く評価されたら、次も同じようなものを…と思ってしまうものです。でも、彼はあえて、変化しようとします。日々、どう変化するかを考えて、悶々としています…。 この姿勢が自分

    ライバルに置いていかれない自分であり続けるために - 自分の仕事は、自分でつくる
    bun702
    bun702 2016/02/04
    ファンです!いつも読ませてもらっています!私は一人で仕事しているので、上司がいません。編集長の言葉にはハッとさせられ、勝手に編集長を上司だと思っています。これからもよろしくお願いします!
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