人の手から手へ繋ぐ、靴作り。 大量生産・大量消費という流れから少しだけ距離をおき、シンプルにスローに暮らしてみる。 日常を豊かにする一つのツールとして、手作り靴がその人に寄り添えればいいなと思う。 石丸靴工房
「話して、つくって、わたす」手作り靴屋。 2004年、高橋おさむ、ひろみではじめる。 足を測り、足にぴったり合うように木型から作るフルオーダーライン(papit)と、足を測り、足になるべく合うように既存の木型を微調整して作るセミオーダーライン(mour)を軸に、ファーストシューズ(ayay) や 小物(accessories)も少し展開しています。 papitのご注文は、工房でのみ受付可能です。(事前予約制) mourのご注文は、工房(事前予約制)か年に数回行う展示受注会にて受付可能です。 uzuraの靴の写真は Instagramでもご覧いただけます。uzura_shoes 皆様の毎日がちょっと楽しくなるお手伝いができたら嬉しいです。
靴が好きな方、既成靴に満足できない方、足が小さい・大きいなど悩みをお持ちの方、長く履ける1足が欲しい方等・・ぜひご相談ください。 足を測り、木型・デザイン・製法・色などご相談に応じて、足にやさしい、世界でたった1足のあなたの靴を手作りいたします。 一人として同じ形の足の人はいません。さらに、左右が全く同じ形の人もいないと言って良いでしょう。 自分にぴったりの靴を探すことは大変難しいことだと、日々ご実感していることと思います。 流行・デザイン・ブランドを優先したり、気に入っているので履きたい、どうせ履き潰してしまう・・など、理由は様々ながら足に合うことは後回しになっていることはありませんか? あちこち探して、やっと選んだのに結局歩きにくい、痛くて履けない、ほとんど履かずに捨てることになった、などの経験をしたことがあると思います。 靴はとてもたくさんの材料や道具を使い、たくさんの工程を経て作ら
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