こんにちは。きっと今日はグーグルストリートビューのせいで、 日本中が仕事になってないかもしれないですね。 自分の母親が写りこんでた人とかもいたみたいだし。 さて。 この世界の全てを支配している悪魔で、 血の色は緑であるクラウザーさまの 1秒間にレイプ10回連続叫び (「イプ」と「レイ」を同時に発音することで達成可能) を 若者の「心の叫び」 とするとは、 さすが文化学院の教育は ひと味もふた味も違っていて最高ですね。 また、主人公の根岸は意外と職業倫理もしっかりしているので、 そこまで見据えた上で、若者に向けた映画として デトロイト・メタル・シティを選んだのであれば、 お見事です。 いずれにしろ、僕も入学したいです。 ところで、映画版のデトロイト・メタル・シティは、 最初は「大丈夫かな」と心配だったのですが、 主人公の根岸崇一/クラウザーさまを演じる 松山ケンイチの、 吹っ切れたようなノリ
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