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2015年12月15日のブックマーク (2件)

  • VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes

    この記事はVim Advent Calendar 2015の5日目の記事です。 Vimで補完といえばShougoさんのプラグインneocompleteが有名ですが、プラグインを使わなくてもCTRL-X サブモードで補完を行うことが可能です。 この機能はブログや書籍などでたびたび紹介されてはいますが、文字だけではイメージがつきにくいところもあるのでGIFアニメで紹介してみたいと思います。 行(全体)補完: CTRL-X CTRL-L if から始まる行と l から始まる行を補完(go) 検索対象はcompleteオプションで設定可能 局所キーワード補完: CTRL-X CTRL-N / CTRL-X CTRL-P 現在のファイルから T で始まるキーワードを補完(perl) 辞書補完: CTRL-X CTRL-K dictionaryオプションで設定したファイルから twist で始まる単語

    VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes
  • MacOS X で Raspberry Pi 用の起動イメージファイルをSDカードに書き込む際の一連の作業を自動化するスクリプト - pslaboが試したことの記録

    MacOS X で Raspberry Pi 用の起動イメージファイルをSDカードに書き込む際には、デバイスを umountdisk したり、dd したりするわけですが、この手の作業はデバイス名を間違えるといろんな意味でアウトですよね。 なので、この手の一連の作業を自動化するスクリプトを書いてみました。このスクリプトでは以下の流れを自動化しています。 作業開始前(SDカード装着前)のデバイス一覧を取得する SDカード装着後のデバイス一覧を取得して作業前の状態との差分を取り、対象のデバイス名を検出する。 diskutil umountdisk を実行して書き込み準備する。 デバイス名を rdisk に置換したデバイスに対して dd で書き込みする。pv がインストール済みの場合は進捗表示のために pv 経由で書き込む。 書き込み完了後に diskutil eject を行い、SD カードを抜

    MacOS X で Raspberry Pi 用の起動イメージファイルをSDカードに書き込む際の一連の作業を自動化するスクリプト - pslaboが試したことの記録