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ブックマーク / motemen.hatenablog.com (3)

  • コード補完もできる Go の REPL「gore」を作った - 詩と創作・思索のひろば

    タイトルの通りです。Go は LL 的に使える、とはよく申しますが、そういう意識で使っていると REPL 的なことをしたいときに困りがちですよね。そこで作りました。gore。いい名前ですね。 motemen/gore · GitHub 以下のスクリーンキャストでだいたいの雰囲気をお察し下さい。 (スクリーンキャストは cho45/KeyCast を使って撮影しました) 特徴 gore の特徴は以下の通りです。 ラインエディタと履歴 複数行入力 パッケージのインポート、補完つき 式および文を実行可能 コード補完(nsf/gocode を利用) プリティプリント(k0kubun/pp か davecgh/go-spew がおすすめ) ドキュメントも引ける(godoc が必要) 以上のように、非常に便利なものになっております。むしろこの程度 REPL には当然あってほしい機能だとも言える。 イン

    コード補完もできる Go の REPL「gore」を作った - 詩と創作・思索のひろば
  • オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば

    チームで作業する同じリポジトリの中で Pull Request を送り合うのではなく、オープンソースプロジェクトに外部から PR がやってくる場合の話です。 最近のフロー 送られてきた PR に対しては、大まかには仕様の話、実装方針の話、具体的な実装の話を詰めながらマージできるように持っていくわけだけれど、それがほとんど満足いく状態になっていてマージしたいと思うタイミングになっても、変数の名前付けだとか、ちょっとした処理の書き方だとかで、相手にお願いするよりは自分で手を加えてからマージした方が手っ取り早いことがある。そういう時は PR 元のブランチを手元にチェックアウトして、そのブランチを自分の変更で進めた上で master にマージするようにすると、push 時に PR も閉じられて便利です。 motemen/lgtm.sh#1 の例。分かりにくいれど、PR にさらに 1 コミット足して

    オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば
  • 2014年買ってよかった! 本を読む人におすすめの文房具3点 - 詩と創作・思索のひろば

    今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉 小説を読むときにもおすすめできるけど、どちらかというと実用的なを読むときに。 透明のポストイット 読書のとき、気になるところに印をつけながら読むというのはみんなやることだと思うけど(このエントリで紹介するのは全部その前提なので、そうじゃない人はちょっと……)、その際もっとも敷居が低いのは付箋だろう。を傷つけないし、貼り直せるから、自由にぺたぺたと貼れる。敷居が低いのはいいことで、この部分が気になるけれど、わざわざ書きこむほどでもないんだよな……などと躊躇して書かなかった結果、後からあれなんだったっけ、と迷うことがない。 そういう付箋のなかでもこれが優れているのは、体が透明なので、文字に重ねて貼りつけられるところ。不透明な紙の付箋だと、行を避けて貼ったり、文を隠してしまったりして微妙にストレスが溜まってしまうところだ

    2014年買ってよかった! 本を読む人におすすめの文房具3点 - 詩と創作・思索のひろば
    bundai223
    bundai223 2014/12/11
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