タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

創業者に関するbunkeikunのブックマーク (2)

  • 若い可能性のある実を見つけて、その実に花咲かすこと – YukinariMako – Medium

    左から、新任取締役 中山紗彩、代表取締役 真子就有、取締役 新保麻粋中山紗彩が株式会社div(ディブ)の新たな取締役として就任しました。 短期集中プログラミング教育TECH::CAMPをスタートして1年半。2500名を超える卒業生を輩出し、会社もひとつの節目を迎えようとしているのでこれまでを振り返りと今後について書きたいと思います。 これまで株式会社div(旧株式会社we-b)は、2012年の3月、私が大学4年生の頃に起こした会社です。私は当時、社員数30名程度だった株式会社じげんに第一期新卒のエンジニアとして内定を頂いており2012年4月に入社予定でした。しかし、「どうしても自分でやりたい」という想いがぬぐえず内定を辞退して独立することを決意。辞める時は社長の平尾さんに厳しい言葉もいただき育ててくれた先輩方に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんな後ろ髪を引かれる思いをしながらも「やらな

    若い可能性のある実を見つけて、その実に花咲かすこと – YukinariMako – Medium
  • 勉強へのやる気に満ちた泥臭いEdtech・センセイプレイスが気になる理由 (1/3)

    「決してクラウドソーシングではない。先生をテクノロジーで応援する会社にしたい」 そう語ったのは、専属の先生がマンツーマンの指導を行う中高生・大学受験生向けのオンライン教育指導サービスの『センセイプレイス』創業者。ネットを使った個別指導は教育系大手企業も行っているが、起業から1年に満たないスタートアップによるこの個別指導にはユニークな部分が多い。 同サービスの特徴は、学びのログの共有だ。学びの場を単純にウェブ上にスライドさせただけでもなく、クラウドをつかった先生の乱暴なソーシングもない、一風変わった教育テクノロジー両面から取り組むEdTech(エドテック)サービスについてお届けしたい。 運営を行っているセンセイプレイスの庄司裕一代表取締役CEO共同創業者(写真左)、馬場祐平CTO共同創業者(写真右)、鈴木友子プロダクトマネージャー(中央) センセイプレイスのサービスリリースは2015年4月

    勉強へのやる気に満ちた泥臭いEdtech・センセイプレイスが気になる理由 (1/3)
  • 1