【実録注意喚起】うっかりFacebookの友達を招待しまくっちゃうスマホアプリ『Kiwi』には気をつけて GO羽鳥 2016年3月5日 Facebookの世界では、“知らず知らずのうちに、Facebookの友達を謎のアプリに招待しまくってた!” なんて事がよく起こる。2014年に報じた「いまFacebookで『Wiper招待しまくり』の被害が続出」なんて事案も、そのひとつだ。 そして今、花粉も飛び始めた2016年の春、また新たに「招待しまくり系アプリ」が流行の兆しを見せているもよう。いま注意すべきアプリの名前は『Kiwi』。白×緑の鳥アイコンだ。一体なぜ流行してしまうのか? その謎を徹底解説しよう。 ・招待されても無視しとこう まず、すべてのきっかけは、誰かしらから『Kiwi』へと誘われることから始まる。Facebookのお知らせ欄に、Facebookでもつながりのある信頼のおける友人の名
執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 食品表示・考 森田 満樹 2016年3月3日 木曜日 キーワード:健康食品 栄養 食品表示 2016年3月1日は、日本の健康食品制度において忘れられない日になりそうです。消費者庁はこの日、ライオンが販売する特定保健用食品「トマト酢生活」の広告について、健康増進法(健増法)に違反していると勧告を行いました。同法による勧告は、今回が初めて。しかも取締まりの対象は、特定保健用食品(トクホ)です。その意味について、考えてみます。 ●トクホでも機能性表示食品でも虚偽誇大広告はダメ 消費者庁の姿勢明確に 現在、日本における健康食品は制度上、いわゆる健康食品と保健機能食品(トクホ、栄養機能食品、機能性表示食品)に分けられます。このうちトクホは国が安全性と有効性を個別に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く