ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 クリスマスの歌なんか聞こえない 非モテ女かつダメ系フェミが書きながら考えるblog。時々更新。次回更新は10月以降です
イブニングをたまに買って読むのだが(がろうでんおもしろいよね)ホカベンという弁護士漫画があり、これがなかなかドロドロしてて面白いんだけど、今回の号からはじまったシリーズがとてもよさげだった。 47 歳童貞の冴えない会社員が、上司に連れて行かれたキャバクラで若い中国人女性に一目惚れし、案の定手玉にとられてというかセックス営業で堕ちて、「ビザがないから帰国しないといけないの」といわれて「僕が守ってあげるよ!」と結婚して、ビザがおりたら貯金全額もって逃げられて、居場所をみつけたが当然「貯金額すくねーんだよじじい!ペッ」と足蹴にされて、「よりを戻すのはあきらめたし貯金も取り返せるだけでいい、ただもう離婚させてくれ」と弁護士(主人公)に依頼して、主人公がミスって書類の日付操作でハメられて、依頼人が離婚もできない(つまりビザを剥奪できない)状況に追い込まれて、「弁護士なんてエリートがサラリーマン馬鹿に
いつまでも女性を自らに発見しなければ、女の子は少年のままで在り続けることもできるはずなのだ。 断片部 - inumashの犬小屋 - ナード系ギターポップ(パワーポップ)的男子 上記のエントリに対して、吉田アミさんから「男子が共感したオススメのものが知りたい」とリクエストがあったので、お答え致します。 「非モテ」や「スクールカースト」の話を見ていつも思い出すのが、Fountains of Wayne(ファウンテインズ・オブ・ウェイン:公式サイト)というアメリカのギターポップバンドです。Fountains of Wayneは97年(アメリカでは96年)にデビューした4人組で、これまでに3枚のオリジナル・アルバムとB面集を1枚、リリースしています。 ポップミュージック黄金時代を思い起こさせる珠玉のメロディ、ムーグなどを効果的に利用したちょっととぼけた感じのポップさ、微妙にずれたコーラスワークな
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