2006年11月5日のブックマーク (2件)

  • 「あいりん地区」の現状と課題 - 西成区社会福祉関係人権活動推進協議会

    西成区社会福祉関係人権活動推進協議会・人権問題研修 「あいりん地区の現状と課題」ー労働を軸に 釜ヶ崎支援機構 理事長 山田 實 この配布した資料は、釜ケ崎資料センターのほうでまとめてあったものですが、基礎資料として最初に頭に詰め込んでもらおうと思って持ってきたものです。他にも、釜ケ崎の形成史については、いろんな方が研究をなさっています。 釜ヶ崎前史 ここでも江戸期のことも少し書いてありますが、幕藩体制がゆるむ江戸の中期ぐらい、大阪に流入するいわゆる無宿・野非人層は、6~7千人に膨れ上がっていたとも言われています。かれらは、昼間は市内に流れ込み活動し、木戸口がしまる夜になると追い出される形で外に出て行く。こういった人々を包摂する場所として、いわゆる非認可の木賃宿街が南海道とか西街道、あるいは京に向かう、それぞれの街道筋に出来上がっていました。 当時も、いろいろと取締りをしていたみたいですが、

    bunta
    bunta 2006/11/05
  • 処分(?)は公園で決めるのが明大方式! - たいしゅううんどう

    というわけで、外で酒を飲んで寝転がるつもりであった似非原さんだったのだが、大笑いするというより笑えない状況になっているので逐一公開します。というか公開しないとやってられない状況になりましたので。ご存知のとおり、明治大学の内部ではお酒を飲んではいけないわけで、当然サークルの中でもバカなサークルが酒を飲んでそれがバレてしまうというわけであります。で、まあここまでだったら同情はできないというか、まあバレるほうが悪いよね、というかそういうことでありました。で、問題はここからですよ。我がダウナーカルチャー研究会(似非原会長/俺一人)は、とりあえずの荷物をおいていくのも問題があるので、公園で寝転がっていたのですわ。で、見覚えのある顔が公園のところに来たわけですね。いわゆる学生課の職員というわけでございます。ああ、なんだ、当日の人たちをねぎらっていたのだなあ、俺を弾圧したひとでも部下というものがいるのだ

    bunta
    bunta 2006/11/05