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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • グーグル、迷惑なリマインダー広告を「ミュート」できる機能を提供へ

    オンラインストアを閲覧した後、どのサイトに行ってもそのストアの広告にしつこくつきまとわれた経験はないだろうか。 Googleが、広告表示で提携するアプリやサイトに表示されるリマインダー広告を「ミュート」できる機能をユーザーに提供すると、米国時間1月25日付けのブログ記事で説明している。2012年から提供されている「Mute This Ad」というプログラムの一環で、表示されるさまざまな広告をユーザーがより細かく制御できるようにする。 この機能は、特定の商品やブランドのショッピングに関心がなくなり、そのストアの広告を見たくない場合に便利だ。Googleは数カ月中に、この機能を「YouTube」「Gmail」、検索ページにも拡大する計画だ。また、2月から「Chrome」ブラウザでの広告ブロックも開始する。

    グーグル、迷惑なリマインダー広告を「ミュート」できる機能を提供へ
  • 「Chrome 64」がリリース--ポップアップや「Spectre」への対策を強化

    Googleは、「Windows」「Mac」「Linux」向けに「Google Chrome 64」をリリースした。ポップアップブロッカーを強化し、50件以上のセキュリティ修正を加えたほか、CPUの脆弱性「Spectre」を突く攻撃への対策も向上させた。 Googleが2017年に約束したとおり、Chrome 64ではさらに強力なポップアップブロッカーを導入した。リダイレクトを通じて不要なコンテンツに誘導する策略からユーザーを守ることが目的だ。 Googleはまた、「Google Search Console」の「Abusive Experience Report」(不正行為レポート)を通じて、サイト所有者にフィードバックを行う。このレポートは、所有するサイトに不適正な動作が見られるかどうかを示すものだ。 サイト所有者はまた、近く「Ad Experience Report」(広告に関する問

    「Chrome 64」がリリース--ポップアップや「Spectre」への対策を強化
  • ガスの開栓手続きをAIが自動対応--U-NEXTマーケティングの「AIコンシェルジュ」導入へ

    U-NEXTマーケティングは1月25日、AIを活用した自動応答サービス「AIコンシェルジュ」を、明治産業のカスタマーセンターに導入したと発表した。ガスの利用開始時の申し込みを時間帯や曜日にかかわらず、対応できる。 明治産業は、LPガスの供給やリノベーション、不動産管理など住まいに関わるサービスを提供。福岡県福岡市に社を構える。 導入するサービスは、ガスサービスを新たに利用するユーザーからの申し込みに、AIコンシェルジュが自動応答していくというもの。「引っ越し先でガスを使いたい」、「ガスの立会い日の予約をしたい」といったお申し込みをAI音声認識し、対話技術を用いて自動回答する。 明治産業は、ガスの利用開始時の申し込みは営業時間内しか受け付けていなかったが、AIコンシェルジュの導入により、時間帯や曜日にかかわらず、対応することが可能。申し込みが集中する期間でも、AIコンシェルジュがカスタマ

    ガスの開栓手続きをAIが自動対応--U-NEXTマーケティングの「AIコンシェルジュ」導入へ
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