buraikeのブックマーク (3)

  •  「天才」電子を手なずける 〜組頭 広志教授〜 - 科学が変わる、化学が変える。

    若手研究者の育成は、グローバルCOEプログラムの大きな目標の一つです。拠点からも、優れた若手研究者が次々に巣立っています。以前にこのブログに登場いただいた中からも、内田さやか博士・徐岩博士などが他部局や他大学に栄転しており、独自の研究に取り組み始めています。 ごく最近では、尾嶋研究室で准教授を務めていた組頭広志(くみがしら ひろし)准教授が、つくば市にある「高エネルギー加速器研究機構」(KEK)の教授に7月より就任しました。組頭教授はつい最近「Science」誌に、「Metallic Quantum Well States in Artificial Structures of Strongly Correlated Oxide」と題する論文を発表したばかり、まさに気鋭の若手研究者です。移籍の手みやげとなったこの研究、一体どんな内容なのかKEKにて話を伺いました。 チームメンバー。左から

     「天才」電子を手なずける 〜組頭 広志教授〜 - 科学が変わる、化学が変える。
    buraike
    buraike 2012/04/10
    My colleagues.
  • 「国家を考える学問、タブーだった」 復興構想会議 議長代理・御厨氏、「人材不足」を語る

    政府の東日大震災復興構想会議で議長代理を務める東京大学の御厨貴(みくりやたかし)教授は2011年5月1日、文化放送とニコニコ動画で同時に生放送された番組「田原でオフレコ!スペシャル」にゲスト出演。政治学者と東大教授の双方の観点から、関東大震災からの復興を担った後藤新平を例に出しつつ、復興に向けて「人材不足」である要因について語った。 東日大震災の復興ビジョンを策定するために設置された復興構想会議。これと比較して採り上げられることが多いのが、1923年の関東大震災時に内務大臣兼帝都復興院総裁として復興計画を始めた後藤新平の存在である。御厨教授は、「後藤新平はもともと台湾で都市計画型のプランニングをやってきた。(東京市長も経験して)土地勘があるからやれた」とした上で、 「後藤新平は東京帝大を卒業して高等文官試験を受けた官僚ではない。もともとは(名古屋大学医学部の)医者。医者が入ってきてあれ

    「国家を考える学問、タブーだった」 復興構想会議 議長代理・御厨氏、「人材不足」を語る
    buraike
    buraike 2011/05/06
    うちの教授も言っていた。落ち着いたらバックグラウンド勉強する。歴史に学ぼう
  • Creative Life

    livedoorブログに移転しましたので、こちらで登録宜しくお願いします。 Creative Life http://blog.livedoor.jp/ryohana/ ご無沙汰っすね。今度こそ頻繁に更新したいと思っています。。 さて、少し前に盛り上がった話ですが、東大が入試改革を色々と進めていますね。 その中でも衝撃が大きかったのが、推薦入試を導入ではないでしょうか。 東大が推薦入試導入へ 創立以来初、16年度から http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1205F_S3A310C1CR8000/ 将来的には全面的に点数主義の入試を変えたいと思いつつも、 まずは小さくということで後期の枠100人だけで実験してみるとのことみたいですね。 これ、ほとんどの人が反対みたいっすけど、個人的には「100人規模で」「やり方を工夫する」という条件付きで賛成です。 ち

    buraike
    buraike 2010/10/11
    花村遼氏
  • 1