2021年8月26日のブックマーク (3件)

  • 接種に大きな影響なしとの報告受けたと首相 | 共同通信

    菅義偉首相は26日、米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンの異物混入を巡って今後の接種への影響を問われ「大きな影響を与えるものではないとの報告を受けている」と語った。視察先の東京都墨田区で記者団に語った。

    接種に大きな影響なしとの報告受けたと首相 | 共同通信
    buriburiuntitti
    buriburiuntitti 2021/08/26
    大きな影響の定義をしてから言え
  • ラムダ株、首相報告は3週間後 7月に五輪関係者で判明(共同通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は26日の参院厚労委員会で、7月に国内で初めて確認された新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」感染について、菅義偉首相と加藤勝信官房長官への報告は、判明から3週間後の8月13日だったと明らかにした。田村憲久厚労相には同16日に説明したとしている。 ラムダ株は7月20日に羽田空港に到着した、ペルーに滞在歴のある東京五輪関係者の女性で同23日に確認された。ラムダ株を巡っては、ワクチンの効きが悪い恐れが指摘されており、政府の危機管理の在り方が問われそうだ。

    ラムダ株、首相報告は3週間後 7月に五輪関係者で判明(共同通信) - Yahoo!ニュース
    buriburiuntitti
    buriburiuntitti 2021/08/26
    上から下まで全員辞めろ
  • ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    ファイザー製の新型コロナウイルスのワクチン接種後にできる、ウイルスに対抗するための抗体の量は、1回目接種の3か月後には、4分の1に減ったことがわかりました。それでも、自然感染で得られる抗体よりは多い量だということです。 藤田医科大学は、ファイザー製のワクチンを接種した職員209人について、新型コロナウイルスの発症や重症化を抑えるための免疫のもとになる抗体の量を調べました。 その結果、1回目接種後の抗体価は平均で11.8、2回目の接種後は245.4と大きく上昇しましたが、1回目接種の3か月後には、65.9と4分の1になっていました。 調査では、抗体の量は個人差が大きいこと、年代が若いほど多いこと、男性より女性の方が多い傾向がわかったということです。 これまでに海外でわかっている傾向と同じだということで、調査した土井洋平教授は、「2回の接種後にできる抗体価はとんでもなく高い。その4分の1に減っ

    ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    buriburiuntitti
    buriburiuntitti 2021/08/26
    マスゴミ仕草か