「現代アイヌの差別撤廃運動「北海道アイヌ協会」と利権に群がるアイヌ団体と部落団体・在日団体との癒着に強く異議を唱える。税金搾取の為に「アイヌ差別を再生産し」『歴史を歪曲させる』現代アイヌの運動の実態。このままでいいのですか? アイヌ利権の主犯がコメントしてる新聞記事 一点突破の準備が揃うまでアイヌ問題を書くのを避けていたが今回の金子市議の発言で騒ぎが大きいので金子市議を支持する前提で書くが「アイヌはもういない」という出発点は不味かったと思う。現代アイヌが自称として使うまでの変換過程の中にアイヌと言う単語は「他称」として使われており「アイヌ」という単語自体は「男・人」という意味合いである。 それが、自称と変わり民族が付けられ弱者という変換過程を熟知した上での発言の必要があったと思う。 アイヌはいない!アイヌ民族はいない!という切り口よりも「旧土人」という言葉に戻って「土人は何を指しているのか