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アニメに関するburiedarmyのブックマーク (2)

  • 女児アニダンスミュージックED史|eaccount

    女児アニダンスミュージックEDの系譜ってあるじゃないですか。 あるんですよ。 決して多数派とは言えませんが、90年代以降の女児アニメの要所要所にR&BやFunk、Disco、クラブミュージック、テクノポップ、時にTKサウンド等のダンスミュージック要素を取り入れたED曲が散見され、その系譜は「冬の時代」を経ながらも、現在まで受け継がれています。 今回は、筆者が勝手に見出している「女児アニダンスミュージックED史」について語りたいと思います。 最初に「何故わざわざEDに限定するのか?」と言う疑問にお答えしておくと、筆者が「女児アニメを1話見終えた後にダンスミュージックのEDが流れ出すのが超好きだから」です。趣味です。 ※ 読まなくていいけど書いておいた方が良さそうな話。 何を持って「女児アニメ」とするかの線引きについては、基的には筆者の独断としつつ、下記の3点を指標とします。 ・『なかよし』

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  • なぜ山賀博之は岡田斗司夫名義で脚本を書いたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    まず記事のタイトルを見て、普通の人は「山賀博之って誰やねん?」ってことになると思うが、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』という劇場用長編アニメーションを作った映画監督である。そしてもう一人は、”愛人問題”で最近何かと世間を騒がせている岡田斗司夫(笑)。 王立宇宙軍 オネアミスの翼 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る まあ、岡田斗司夫の下半身事情に関しては各自で検索してもらうとして(笑)、この二人が組んで1988年に『トップをねらえ!』というオリジナルアニメを製作した。そして、このアニメのスタッフクレジットを見ると、「脚 岡田斗司夫」となっている。 今回ちょっと話題になっているのは、「『トップをねらえ!』の脚を書いたのは岡田斗司夫じゃなくて山賀博之だ」とツイートした人がいて(おそらく例の”愛人問題”も絡んでるんだろうけど)、「岡田斗司夫の名前をクレジットから外す

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