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2024年5月26日のブックマーク (4件)

  • “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

    3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 【画像】2011年発売の“超小型Xperia” 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。

    “コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
    buriedarmy
    buriedarmy 2024/05/26
    13miniを後継機が出るまで使い倒したいと思ってるけど、最大の懸念点はLightning接続なところ。USB-Cに統一されていく中でこれのためだけに独自規格のケーブルを1本余計に運用するのは意外と面倒なのよね。
  • “インバウン丼”と呼ばないで――1杯1万円超の海鮮丼が話題の豊洲「千客万来」、運営企業が漏らした本音

    「インバウンドにフォーカスした報道が独り歩きしており、困惑している」「『高価格の海鮮丼=インバウン丼』といった部分だけが切り取られており、SNSなどで日々拡散されている」――。 未曽有の円安が続き「安いニッポン」が海外旅行客から人気を集めている。日政府観光局によると、4月の訪日客数は304万2900人。単月として過去最高を記録した3月(308万1600人)に続き、2カ月連続の300万人超えとなった。コロナ禍前の2019年4月比で4.0%増となっており、コロナ禍による数年の空白をようやく埋め、以前の成長基調に戻った格好だ。 円の価値が目減りしている今、海外から見た日は相対的に割安な状況。これをビジネスチャンスと捉え、インバウンド需要を旺盛に狙う企業も多いだろう。中には、国内の一般的な価格相場からすると高価に映るサービスや商品も多い。 例えば北海道のスキーリゾート「ニセコ」では、ラーメン1

    “インバウン丼”と呼ばないで――1杯1万円超の海鮮丼が話題の豊洲「千客万来」、運営企業が漏らした本音
    buriedarmy
    buriedarmy 2024/05/26
    いわゆる観光地価格は情弱向けの商売とほぼ同じ構造。不完全な事前情報をもとに限られた滞在時間でそれなりの体験をしたくて選びがち。その対価が手間賃と思える人だけが行く店だし、現地人は見向きもしない。
  • 1996年誕生のIMサービス「ICQ」、6月26日に終了へ

    最盛期には1億人が使っていたインスタントメッセージングサービス「ICQ」が6月26日に終了する。現在同サービスを運営している露VKが5月24日、公式Webサイトで告知した。 Webサイトには、「VKメッセンジャーで友達とチャットできる」とあり、VKアプリへの移行を促している。終了の理由などについての説明はない。VKは同社が日を含む世界で提供しているメッセンジャーアプリだ。 ICQは、1996年にイスラエルMirabilisが開発し、1998年に米AOLに約4億700万ドルで買収された。2010年に露Mail.ru Group(現VK)が買収し、提供を続けていた。 VKは露メディアのコムソリスカヤプラウダに対し、今後はVK MessengerとWorkspaceの開発に注力すると語った。 同メディアによると、2024年のロシアで最も人気のあるメッセージングアプリはTelegramという。

    1996年誕生のIMサービス「ICQ」、6月26日に終了へ
    buriedarmy
    buriedarmy 2024/05/26
    ここが今日のインターネット老人会の会合の場所であってますか? ああ、間違ってなさそうですね (コメントを見ながら)
  • 「大糸線、廃線視野に入れず」 白馬ー糸魚川間の臨時バスは「乗客増やすため」とJR西社長強調|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    JR西日の長谷川一明社長は24日、大阪市で開いた定例記者会見で、6月1日にJR大糸線の白馬(北安曇郡白馬村)―糸魚川(新潟県糸魚川市)間で運行が始まる臨時増便バスについて、同線の廃線を視野に入れた取り組みではない―と強調した。沿線では不採算区間であることを念頭に廃線の議論に進まないか危ぶむ声が上がるが、「乗客を増やすためにやろうとしている。どれだけ(利用の)ポテンシャルが

    「大糸線、廃線視野に入れず」 白馬ー糸魚川間の臨時バスは「乗客増やすため」とJR西社長強調|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    buriedarmy
    buriedarmy 2024/05/26
    1日7往復の路線に4往復も増便するのは不可能。車両も設備も全く足りない。特に交換設備が途中に1か所のみなのでダイヤの組みようもないのだろうよ。先を見据えずに極限まで合理化したJR西のせいといえばそれまでだが。