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モデリングに関するburnercrewのブックマーク (3)

  • ER 図

    ○ER 図 (Entity Relationship Diagram) テーブルとテーブルの関連を表現する図 ■ER図に使用される記号 1 対 多 のリレーション 1 対 多(0の場合有り)のリレーション 1 対 1 のリレーション 1 対 1(0の場合有り)のリレーション ■ER図の作成方法 最初に大まかなデータの構造を書き、それをブレークダウンしながら作成します。 ▼①-------------------------------------------------------------------- ▼②-------------------------------------------------------------------- ▼③-------------------------------------------------------------------- ▲

  • UMLモデリングの基礎

    ITエンジニアにとって,今やUMLモデリングのスキルは必須と言って良いでしょう。特に要求の妥当性を判断するため,システムの導入によって業務がどう変わるのかを可視化する上でモデリングは大いに役立ちます。 この講座では,RFP(Reruest For Proposal)の作成までに必要な,業務とシステムの分析について,UMLモデリングの基礎を解説します。Part1~Part2は「基編」として,モデリングの意義や大まかな手順を学びます。その上でPart3~Part12において「演習編」として,中古車の買取・販売の業務を題材に,モデリングの実際を見ていきます。 なおこの講座では,基的にUML1.5をベースした表記を用います。これを拡張したUML2.0が登場していますが,実際には大抵の場合UML1.5 で事足ります。UMLモデリングの基礎を学ぶ上では,シンプルなUML1.5を使う方が良いでしょう

    UMLモデリングの基礎
  • 変更に耐えるシステム構造とモデルの関係(下)

    前編「変更に耐えるシステム構造とモデルの関係(上)」では、システムの分析を行ううえで知っておくべき知識の整理をしました。分析(あるいは設計)作業には、システムのモデルを構築する作業が伴います。今回は、システムの概念モデリングを行う際に注意すべき点を明らかにしながら、洗練されたモデルが変更に強いシステム構造を得る最短距離であることを解説していきます。 (1)概念モデル(概要レベル) 目的やビジネスの要求や業務フローが明らかになった後で、概念モデルを作成します。概念モデルはシステムの全体のエンティティの構造を主に洗い出します。E-R図に似ている部分がありますが、データを分析するのではなく概念の構造を分析します。属性や振る舞い、概念間の関係などを複数の視点で分析し構造を洗い出していきます。 概念モデルは、業務シナリオから導き出されます。業務シナリオを書いてみるか、もしくはビジネス要求や業務フロー

    変更に耐えるシステム構造とモデルの関係(下)
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