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Devとdbに関するburnercrewのブックマーク (2)

  • SQLの抽出結果を階層構造で表示するテクニック

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) これまではSQL文の視認性を向上させるテクニックをご紹介してきましたが、今回は抽出結果の視認性を向上させる階層問い合わせをご紹介します。 階層問い合わせの基 階層問い合わせの一番よい例は実行計画だと思いますが、その前にまず階層問い合わせの基からおさらいしましょう。 SQL> select empno,ename,job,mgr,sal,comm from emp; EMPNO ENAME JOB MGR

    SQLの抽出結果を階層構造で表示するテクニック
  • SELECT文を統合する「UNION」

    SELECT文の統合「UNION」 今回は、問い合わせの統合(UNION)と、NULLに関連するトピックを解説し、SELECT文の最後の回とします。 UNION句を使用すると、これまでに使用してきたSQL文の結果を統合して、1つの結果とすることができます。これは、四半期ごとの売り上げデータを別のテーブルに持っている場合に、集計した結果を1つの表として参照したい場合など、複数の問い合わせ結果のマージを実施したい場合に役立ちます。 今回は、製品ごとに付けられた単価のパターンをすべて洗い出す、というSQL文を作成してみましょう。製品の単価は、製品マスターテーブル(Products)に基となる単価が保存されています。また、取引ごとに製品の単価を決定しているので、注文の明細テーブル(Order Details)にも、その取引における製品の単価が登録されています。これらの2つのテーブルからの別々の問

    SELECT文を統合する「UNION」
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