Embedタグを用いたFlash CS3とFlex Builderの連携 at AS3S.ORG
これまでは、あくまでFlex BuilderをFlash CS3のエディタとして利用する（デバッグ＆ビルドはFlash CS3で行う）方法を紹介してきましたが、できればFlex Builderでデバッグ＆ビルドまで行える、もしくはFlash CS3でもFlex Builderでも同じものをビルドできるのが理想的と言えます。 いくつかの方法を試してみた中で発見した、今のところ最も理想に近い方法を紹介します。 ポイントはFlex BuilderでSWFを読み込むためのEmbedタグを利用することです。 1. Flaファイルのシンボルを作成する まず、Flaファイル（EmbedSample.fla）を作成し、ドキュメントクラスを「EmbedSample」とします。 読み込みたいシンボルを作成して、「ActionScriptに書き出し」をチェックし、クラス名を「Test」とします。 Flaファイル
リサイズ可能なTitleWindowを作る。:Flacs: Flash, Flex, ActionScript3, Air, Android, iPhone, iPadの攻略メモ
ポップアップウィンドウによく使うTitleWindowにはリサイズ機能がありません。そこでTitleWindowを継承してリサイズ可能なResizableTitleWindowを作ります。 package { import flash.events.MouseEvent; import flash.geom.Point; import flash.geom.Rectangle; import mx.containers.TitleWindow; public class ResizableTitleWindow extends TitleWindow { private const CORNER_SIDE:int = 20; private var prevPoint:Point = new Point(0, 0); public function ResizableTitleWindow
ActionScript 3.0メモ
画像やFlash(SWF)を表示するFlashを作成する。 Flex Builder 2.0 Beta 3.0にはバグがありいくつか設定する必要がある。 素材の準備 SWFに埋め込むことが可能なファイル形式はJPEG, GIF, PNG, SVG, SWF, TTF, MP3。 ０.swf キャラクターの中央を原点として指定している。 (後で回転させるため) ソースコード EmbedEx.as package { import flash.display.*; //絵やアニメーションを表示する public class EmbedEx extends Sprite { //リソース [Embed(source='0.swf')] private var Anime0:Class; //コンストラクタ public function Emb
アプリケーションレベルのMVC：オブジェクト指向、Java＆Flex：So-net blog
Button、TextInputなどのUIComponentが生成するイベントでは【なく】、 アプリケーションとしてのイベントを定義し画面間の遷移やデータの受け渡しを 行う方法です。 ざっくりクラス図です。 【１】 まずアプリケーションレベルで扱うイベントを定義 import flash.events.Event; public class DomainEvent extends Event { public function DomainEvent(type:String) { super(type); } } 基本的に空です。 型を指定する為の抽象クラスですが、Flex2では抽象クラスが定義できないだけです。 名前は何でもよいといえばそれまでですが・・・ ここで使用している「ドメイン」は「ドメイン分析を行う」などの言い回しで使用されるものです。 私の理解は対象としているシス
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