2021年10月11日のブックマーク (3件)

  • ムラトフ氏「何も感じることはない」 ノーベル平和賞、賞金を寄付へ:朝日新聞デジタル

    ノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフさんは8日、ノーボスチ通信に対し、受賞について「何も感じることはない。この賞は間違いなく、私に与えられたものではない。独立新聞の、そして誰よりも犠牲になった同僚たちの賞だ」と述べ、これまで殺害された6人の記者全員の名前をあげた。賞金は全額、難病の子供たちを支援する基金に寄付することも明らかにした。 インタファクス通信によると、ムラトフ氏は8日、ノルウェー・ノーベル委員会から電話連絡があったものの、「同僚記者としていた話が重要だったので電話に出られなかった」とし、「(受賞は)全く予期していなかった」と話した。(モスクワ=喜田尚)

    ムラトフ氏「何も感じることはない」 ノーベル平和賞、賞金を寄付へ:朝日新聞デジタル
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/10/11
    生き残って名誉勲章をもらった負傷兵みたいだな
  • 山口県の土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアムにある「英雄」と呼ばれる13本もの槍を打ち込まれ顔が潰されている人骨が不思議すぎる

    チカモリ @tikamorifugeshi 山口県の土井ヶ浜遺跡の人類学ミュージアムにある謎の人骨 13の鐵の槍を打ち込まれ、顔が潰されている「英雄」と呼ばれるもの。 しかし戦いでこんなに槍が刺さる訳がなく、埋葬の際に刺されたもので、何故かこのあたりでは採れない珍しい貝の腕輪をしてる。 この「英雄」はほんとに英雄か。 pic.twitter.com/F7MZWUpSkk チカモリ @tikamorifugeshi この腕輪の貝はゴホウラ貝と言う貝で奄美大島付近で採れる貝 山口県から遠く離れてるので、この英雄は南方の民族である可能性があります。 土井ヶ浜遺跡の多くの埋葬された骨は海の方を向いてる事が多く、海の向こうにある死者の国を見ている説や、自分達がやってきた方角を見てる説もあります。

    山口県の土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアムにある「英雄」と呼ばれる13本もの槍を打ち込まれ顔が潰されている人骨が不思議すぎる
  • インドの目薬が超刺激的

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:推進力でくつ下を脱ぎたい

    インドの目薬が超刺激的
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/10/11
    異物を粘膜から入れるとは。アレルギーになったらどうすんだ