2021年10月25日のブックマーク (4件)

  • 東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「光るレインボーバスボール」は大人こそ買うべき 練馬区富士見台に突然誕生した、超気の「吉田のうどん」屋 現在の僕の家の最寄駅は西武池袋線の石神井公園。なので、西武線沿線つながりの友達からSNSなどで沿線情報が共有されることも多いんですが、今年の夏くらいからちらほらと、同じ沿線の富士見台という駅から徒歩数分の場所に、格的な吉田のうどんがべられるお店ができたという噂を聞くようになりました。 僕も吉田のうどんは大好きで、現地まで行ってうどん屋めぐりをしたことも何度かあります。かなり昔のことなので残念ながら当時撮った写真が見つからなかったのですが、さすがはデイリーポータルZ。小野法師丸さんの「人んちっぽいうどん屋めぐり」のなかに、富士吉田

    東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」
  • 家事代行のお姉さんがおすすめしてくれたトイレ用洗剤がまじで強かった

    キリ子 @kiriko1231 まじで何の情報???って感じなんだけど家事代行のお姉さんにお勧めされたコレ使ってみたら、あれウチのトイレこんなに綺麗になるポテンシャルあったん??って誰がみてもわかるくらい一晩でピッカピカになったスゴイ(まじで何の情報??) pic.twitter.com/jByEqTQp2j

    家事代行のお姉さんがおすすめしてくれたトイレ用洗剤がまじで強かった
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/10/25
    塩素系の泡とそうでないものがあって、塩素系の泡が強い。中性洗剤とカビキラーほどの違いがある。
  • 「現場が大変なことに…」35人以下学級、教員の悲鳴(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    小学校の教室に並ぶ机。35人学級の導入により、教員の多忙化が進む学校もあるという(写真と文は関係ありません) 「学校現場が大変なことになっています」。そんな声が福岡市立小の教員から、西日新聞のあなたの特命取材班に届いた。教員の長時間労働の深刻さはここ数年、全国各地で問題になっている。今回のケースは市が独自に導入した「35人以下学級」が関係しているという。現状を取材した。 【画像】学校以外が担うべき仕事とは? 「クラスが増えても教員の増員はなし。そのしわ寄せは教職員に行っているんです」。意見を寄せてくれたリカさん(50代)は語気を強めた。 市は昨年度まで、小学1~4年は一律、中学1年は学校側の選択で35人学級を実施。年度は小中の全学年に拡大した。市教育委員会によると、コロナ対策を念頭に「密」の回避が目的だったという。 クラスが増えれば、その分だけ学級担任が必要になる。市は追加採用はせず

    「現場が大変なことに…」35人以下学級、教員の悲鳴(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/10/25
    ”失敗の本質 日本軍の組織論的研究”で習ったやつだ!現場の声が司令部に届いていない!
  • 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発

    【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日縦断に挑む。22日に日最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し

    日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発
    burnoutdog
    burnoutdog 2021/10/25
    "トレーニングとして、実家のある糸満市から北中城村のイオンモールライカムまで、約3キロの荷物を担いで歩く" 日帰りハイキング程度の重量だな