2023年9月19日のブックマーク (5件)

  • 元市議の名誉毀損 本社の敗訴確定 記事を削除

    産経新聞社のニュースサイト「産経ニュース」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、沖縄県宮古島市の石嶺香織元市議が220万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が、19日までに確定した。原告側、被告側双方から上告がなかった。 東京高裁(増田稔裁判長)は8月31日、産経新聞社に11万円の賠償と記事の削除を命じた1審東京地裁判決を変更し、賠償額を22万円に増額。改めて記事の削除も命じた。 ◇ 産経新聞社は19日、控訴審判決の確定を受けて「産経ニュース」から当該記事を削除しました。 同社広報部の話「判決を真摯に受け止め、公正な報道に努めてまいります」

    元市議の名誉毀損 本社の敗訴確定 記事を削除
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/09/19
    謝罪文は、訴訟の提起の際、請求の趣旨に、謝罪文を掲載せよという判決を求める、と書かないと書いてもらえないよ。名誉毀損訴訟の常識だろ?
  • 行方不明のステルス戦闘機、パイロット緊急脱出後も自動飛行か…市民に捜索呼びかけ

    【読売新聞】 【ワシントン=田島大志】米軍は18日、米南部サウスカロライナ州チャールストンの基地付近で、最新鋭ステルス戦闘機F35が行方不明になったと発表した。F35はレーダーによる追跡が困難なため、米軍は一般市民に捜索への協力を呼

    行方不明のステルス戦闘機、パイロット緊急脱出後も自動飛行か…市民に捜索呼びかけ
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/09/19
    アビオニクスが生きてて、トランスポンダは死んでるとか、そんな都合のいい制御って!!敵地で脱出や撃墜されたらその挙動が当然か…
  • 気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が気で子供をウザがりだしてる 30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが) 結婚婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない 子育ては効率化目標達成と真逆だから おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが) そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる そしてこの流れは止まらないだろう 子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもな

    気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気..
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/09/19
    効率化と目標達成やと思うけどな。子育ても。ガリガリ勉強してサッカーもクラブチームみたいな、そんなガツガツした子供育てるには…
  • 韓国人客に「漂白剤入りの水」出し、吐き出したら「迷惑」…銀座の有名飲食店で嫌韓議論(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    東京の飲店で出された漂白剤入りの水を飲み韓国人客が入院する事件が発生した。飲店側は「店員の間違いだった」という趣旨で釈明したが、被害を受けた韓国人客は「韓国人であることを知ってわざとやったこと」と主張し飲店を警察に通報した。 【写真】東京銀座のレストランで使われている飲料水が入ったピッチャーと漂白剤が入ったピッチャー 16日の日メディアの報道によると、事件は東京の繁華街である銀座のデパート内にある高級飲店で先月31日に発生した。最も高いランチコースが1万円を超え、東京だけでなく大阪、京都、福岡など日各地に支店を持つ有名店だ。 この日、韓国人女性のカンさんは夫が直接予約したこの飲店を午後6時ごろ訪れた。のどが渇いたカンさんが女性店員に水を頼んだが、水を飲んだカンさんは塩酸のような臭いを感じた。 報道によると、カンさんが店長と水を持ってきた女性店員に「これ、おかしいです」と叫んだ

    韓国人客に「漂白剤入りの水」出し、吐き出したら「迷惑」…銀座の有名飲食店で嫌韓議論(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/09/19
    店側の故意性の認識について見解が待たれるな。
  • 心臓発作時の救命処置 女性への実施少なく生存率に影響 研究

    心肺蘇生法(CPR)教室の様子(2022年8月24日撮影、資料写真)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【9月18日 AFP】心臓発作を起こした人を救命するために一般の発見者が心肺蘇生法(CPR)を行う対象は、男性よりも女性の方が少なく、これが心臓発作を起こした女性の生存率を低くしているとする査読前論文が18日、公表された。 CPRは、人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)を組み合わせた処置で、心臓が停止している人の脳に血液を送り込み、救急隊が到着するまでに行う救命方法だ。 カナダの医療チームは、一般人がCPRを行う対象の男女差について、2005〜2015年に米国とカナダの医療機関以外の場所で心臓発作を起こした4万人近い患者の記録を調査した。全体で見ると、路上などの公共の場で一般人からCPRを受けていたケースは54%で、このうち男性は68%だったのに対し、女性は61%だった。

    心臓発作時の救命処置 女性への実施少なく生存率に影響 研究
    burnoutdog
    burnoutdog 2023/09/19
    AEDより男女平等腹パンマシンの方が必要そうだな