2013年1月21日のブックマーク (4件)

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    burnworks
    burnworks 2013/01/21
    荷物出てくるまでの時間が物理的にこれ以上短縮できないなら、体感待ち時間を減らすためにこういう策というのはわかるけど、それとアプリやサイトUIの話とを同列に語っちゃうと間違う気がするよ
  • イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔から、ウェブ界隈でもいわゆる「釣りっ放し」を芸とする人々と言うのがいて、ある一定の特徴があった。 例えば、内田樹さんという人は、専門がしっかりあって、そっちの業績ではきちんと世間で認められている一方で、専門から外れた物事でゴミすぎる論説をしては物笑いの種にされる。せっかくの知性が台無しというか、人間の知性と言うのは水の入ったコップも同様に、傾けると深くなるが別のところが浅くなるのは仕方がない、という人間の限界に思いを馳せてしまう。 しかし、イケダハヤト師である。内田樹さんと同列にするのもどうかと思うが、いや当にどうかと思うのだが、私個人の心象風景としては「切り札となる専門知識を持たない内田さん」みたいな雰囲気である。あるいは内田さんから知性を取り去った感じ。その際における炎上は、爆発的な燃焼と立ち上る黒煙とか、上杉隆のような確信犯の手による劇場型の炎上というよりは、赤外線がずっと放出さ

    イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    burnworks
    burnworks 2013/01/21
    『イケダハヤト師が不快がられるのは(中略)つまり、精神修養が至らない自分に対する怒りなのだ。イケダハヤト師の文章を苦もなく流し読めるようになってこそ、真の知性なのではないかと』
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    burnworks
    burnworks 2013/01/21
    『趣味で野球やゴルフをするのは誰も不思議に思わないのに、なぜか趣味で情報をまとめたり、何が正しいのか議論したりすると、「なんの得になるんだ?」と不思議がる人が多い』
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    burnworks
    burnworks 2013/01/21
    『もはや情報それ自体よりも、情報の入手手段に価値を与える段階。なにしろ情報はURLさえ知っていれば誰でも得られるのだ。そうなると重要なのはむしろ面白いURLをいかに入手するか?という手段の方』