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トップをねらえに関するburuのブックマーク (2)

  • B.M.F.Diary(2007-01-24)

    ▼ アニメスタイルイベント「語れ!『トップをねらえ2!』!!」 語る誠実さと語らないこかっこよさ 日曜日にロフトプラスワンであったトークショウを見に行ってきた。アニメスタイルが定期的に開いているイベントで、今回は「トップをねらえ2!」特集と題して、監督の鶴巻和哉や脚の榎戸洋司、佐藤プロデューサーが登場するといった贅沢なもの。 第34回アニメスタイルイベント「語れ! 『トップをねらえ2!』!!」 イベントは、いかにもロフトプラスワンらしく、プロジェクターで劇場版をバックに流しながら、ダラダラとトークをしていいたんだけど、鶴巻監督をはじめ制作陣がかなり踏み込んだところまで話しを広げてくれて、とても興味深いものだった。 バンダイビジュアルの要請から「トップ2」の企画がスタートしたところから、鶴巻監督が引き受けることになった経緯、「トップ2」をどのように「トップ1」の続編として位置づけたのか、な

  • トップをねらえ2! & トップをねらえ! 合体劇場版 - 氷川竜介評論集

    題名:『トップをねらえ2!』遅効性の毒 明け方―― 急に頭のなかで何かが化合して、涙がコボれてきた。なんでだかわからなかったが、どうも『トップ2!』のことらしいと、しばらくして気づく。 そうなんだ。自分で書いてたじゃん。「明るい話かと思ったら、切ない話」って。 これ、要するにノノのことがメインの話だと思ったら、メインはラルクだったという意味なんだ。劇場版は整理するときに、そこをストレートに出している。 そしてクライマックス、巨大メカのどつきあい。OVA観たときには正直、滑ってるんじゃないかと思う部分もあった。だけど、でかいものが正しくでかく見えるスクリーンで、きっとスタッフの「マジ」がストレートに飛びこんできて、浴びてしまったんだと思う。 拒絶することもできず、染みこんでしまった映像体験。それが「毒」。じわじわと効いてくる毒。1と2が「対」になることで効く毒。あ、いけね。このことも自分で書

    トップをねらえ2! & トップをねらえ! 合体劇場版 - 氷川竜介評論集
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