かなりぶっ飛んだ女子高生・涼宮ハルヒが、“世界を大いに盛り上げる為”に設立した団体「SOS団」を中心に展開する、非日常系学園ストーリーで人気の高い『涼宮ハルヒの憂鬱』。谷川流原作のライトノベルのシリーズ(現在既刊8巻)は340万部の売り上げを記録し、漫画・アニメ化され、ますます人気に拍車をかけました。また、クオリティの高さで定評のある京都アニメーション制作のアニメ版においては、放送終了後もその人気は衰えることなく、神戸市主催の商用アニメの祭典「第11回アニメーション神戸」では、“作品賞・TV部門”“ラジオ関西賞(主題歌賞)”のダブル受賞という快挙を成し遂げました。また「第10回文化庁メディア芸術祭」では“審査委員会推薦作品”に選ばれるなど、現在でも話題がつきることがありません。その『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメ版のイラスト付きフレーム切手をオリジナル特製フォルダーにセットして4月20日から約