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ブックマーク / book.asahi.com (2)

  • asahi.com: 萌え・青春…物語作りに「王道感」 涼宮ハルヒ人気絶頂 - ひと・流行・話題 - BOOK

    「涼宮(すずみや)ハルヒ」の勢いが止まらない。といっても、だれそれ? と思う人が多いはず。 小説『涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)』(谷川流(ながる)著、角川スニーカー文庫)の勝ち気なヒロイン。高校入学時のあいさつは「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)なるクラブを作り、手前勝手な企画を立てては、周囲を巻き込むドタバタ劇を繰り広げる。 少年少女向け小説で、03年6月の発売から今年3月まで7巻累計130万部。この春からのテレビアニメ放映で人気に拍車がかかり、半年足らずで累計280万部に達した。放映終了後も、2話ずつを収めたDVD(1巻を除く)が順次発売中で、各巻約4万枚ずつ売れている(オリコン調べ)。 ヒットの理由を、角川書店第二編集部の坂浩一さんは「どこからで

    buru
    buru 2006/08/30
    朝日レギュレーションで「メイド→メード」「巨乳→豊乳」と書き換え
  • asahi.com: 悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実 [編]ASH - ニュースな本 - BOOK

    1月26日、たばこ訴訟で患者の敗訴が確定した。たばこ訴訟というのは、肺ガンなどを患う元喫煙者らが、JTと国に損害賠償を求めていたものだ。たばこが有害だと知っていながら売ってきた責任、規制をしていない責任があるだろう、というのが患者らの主張。東京地裁では、たばこの害は認めたけれども、原告個人の病気との因果関係は認めなかった。また、吸う吸わないは個人の意思、というのが裁判所の判断だ。高裁もこれを支持し、今回、最高裁も上告を棄却した。 有害性を認めながら、販売は認めるというのは、なんだか変な話だ。もしBSE(狂牛病)の問題で、「牛肉をべる、べないは個人の意思だから、国にも輸入会社にも責任はない」といったら、大騒ぎになるだろうに。 ASH編『悪魔のマーケティング』は、欧米のたばこ産業がこれまでどんなことを言ってきたのかを集めただ。ASHというのはイギリスのNGO、ActiononSmokin

    buru
    buru 2006/08/18
    これはいくら何でも書き飛ばしすぎでしょう、永江さん。
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