古いコンパクトなデスクトップマシンを「遊び用サーバ」として使っていたのですが、ほら、よくあるじゃないですか。「遊びのつもりが、本気になっちゃう」ってこと。誰ですか?オトナな世界の想像をしたのは。私、子どもらのケンカをイメージしてたんですけど。 ともかく、その「自称サーバ」のHDDが窮屈になってきました。 40GB のディスクを、ダマシダマシ容量を空けて使ってきたのですが、常に残り容量数百メガバイトという状態に、すっかり疲れてしまい、HDDを交換することに。古いマシンなので IDE ですが、結構手に入りにくいんですね、今は。 売られているのは SATA がメイン。 ということで、40GB, 5400rpm から、320GB, 7200rpm へと交換しました。「ディスクの中身を丸ごとコピーして、容量を拡大する」という方針で行いました(OS再インストールしてひとつひとつ設定するのではなく。 以
![LinuxのHDD交換作業メモ - sakaikの日々雑感~(T)編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72ffc69d105ee5451f46ccfb785dba570566d3a9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsakaik%2F20100601%2F20100601214257.jpg)