本記事では、Flex+Google Mapsでデフォルトの世界地図ではなく、独自の地図を表示する方法について説明します。 地図画像を準備 Google Mapsの地図は一枚の画像ではなく複数のタイル画像から構成されます。 地図のズームレベルを0, 1, 2, 3・・・とすると、対応するタイル画像の枚数は、それぞれ、1, 4, 8, 16・・・です。 したがって、Google Mapsにて独自地図画像を表示させるためには、複数のタイル画像を用意する必要があります。 もし、独自地図画像のズームレベルを0, 1, 2の範囲で表示したいなら、必要な画像の枚数は1+4+8=13枚です。 こんな枚数の画像の用意を手作業で行うのは非常に酷なことです。 Google Maps用の地図画像を生成するツールは多数あるので大丈夫です。 ここでは、GMapImageCutter1.4を使用します。 Google
Google Maps API を利用した便利なサービスが数々発表されているけど、別に遊びのために活用してもいいよね。 そんな思いから作ってみた、レーシングゲームです。 地図データを元に走るので、ゲーム史上いまだかつてないコースの再現性があります。 ただ、作者に車の知識があまりないため、車の走行に関してはかなりいい加減ですがご容赦ください。一応、ゲームバランスは調節したつもりです。 推奨環境 以下の環境で動作チェックを行っています。 Windows 版 Internet Explorer 6.0 (JavaScript有効) Windows 版 Firefox 1.0 (JavaScript有効) 遊び方
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(注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 ここでは、Google MAPS APIとstyle sheetを組み合わせて、地図上に画像を配置する方法を説明したいと思います。 サンプル 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <title>Goo
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