発熱外来で「会食しましたか?」と質問すると 「高級店には行ってない」 会食=高級店での食事 と思い込んでる人結構いる。 初めは驚いてたけど最近はまたかとなってる。 「会食」って人々が集まって一緒に食事をするって意味なんよ…
オリンピック真っ盛りの中、1日あたりの東京の新型コロナ感染者は3000人を超えた。世田谷区の陽性者数は累計16567人(7月30日現在)で、20、30代が多い。ワクチン接種を早急に進めるべきであるが、スムーズに予約ができない状況が続いている。 さて、鳴り物入りで始まった“世田谷モデル”(定期的に行うPCR検査)だったが、ついに来月9月で廃止が決まった(区のHP参照)。わが会派(無所属・世田谷行革110番・維新=F行革)が唯一、議会で激しく反対してきた。残念ながら、億単位の血税が浪費され、予想された通りの結末を迎えた。保坂区長が大騒ぎしてプール方式まで導入したものの、対象となる介護事業所や障害者施設からの希望は少なく、1ヵ月に1回の検査では感染者を的確に捕捉することもできず、目的とした感染拡大の防止やらクラスター発生の抑止やらといったフレーズは完全に空念仏と化していた。まったくもって、怒りを
ぼくがいいたいのは「医療逼迫怖い」は思考停止だということ。病、事故、高齢化、みな医療逼迫の要因となる。それを事前に予測し対策を立てるのが医療行政の仕事。今回はそれをやってないのが問題なのに、突然医療逼迫が来たかのように語り責任不問になっているのがおかしいと思うのです。
新型コロナウイルスの陽性者と連絡が取れなくなるケースがあることから、厚生労働省は22日、保健所が必要と判断した場合、警察に行方不明者届を出し、所在確認の協力を求めることを決め、都道府県などに通知した。 対象となるのは、緊急連絡先に連絡がつかず、自宅や実家、勤務先への訪問でも行方が確認できない陽性者。保健所長が感染拡大防止のために迅速な対応が必要だと判断すれば、警察に行方不明者届を出すことができるとした。 その際、陽性者の住所や氏名、生年月日などの個人情報を警察に提供する。行政機関内での情報のやりとりのため、感染症法で禁じられた秘密の漏えいには当たらないとした。 これを受け、警察庁は22日、保健所から届け出があった場合には陽性者の発見に協力するよう、全国の警察本部に通達を出した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く