2024年5月12日のブックマーク (1件)

  • 新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

    <東京・西新宿のタワーマンションで起きた刺殺事件。「結婚資金」として女性に約2000万円を渡していたと主張する加害者にネット上では「同情の声」が集まっているが、加害者擁護はどう考えても異常である> 東京・西新宿のタワーマンションで起きた刺殺事件で、和久井学容疑者(51歳)への同情の声が広がっている。和久井容疑者の父親の話によると、和久井容疑者は長年愛用していた自動車やバイクを売り払い、被害女性の平沢俊乃さん(25歳)におよそ2000万円の金を結婚資金として渡していたという。 和久井容疑者のFacebookの投稿などから、人生をともにした宝物を売り払ったことは事実なのだろう。が、それでも私は和久井容疑者に対して、ほとんど同情する気持ちが起きない。 2人は上野のガールズバーで客とスタッフとして知り合い、韓流スターのファンということで意気投合したという。もうこの時点で、すべてを察しなくてはいけな

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由
    butaniku200kg
    butaniku200kg 2024/05/12
    加害者は消費者金融で借金までして貢いだそうで、現実的には弁護士すら雇えない状況。この手の正論を振りかざす人は認知機能が低下した高齢者がロマンス詐欺で引っかかっても「同情できない」と切り捨てるのか?