スリム化を迫られる大企業 - だぶるばいせっぷす 新館
今回は、今世界中で起こっているデフレ構造を、時代の流れから考察していきます。 社会の形態というものは、その環境に合わせて変化していきます。 今までは、スケールメリットによる利益を得る為に、会社を巨大化させる事が良いとされてきました。 その為、会社を成長させる為には、とにかく社員の数を確保する事が重要な課題でした。 この様にスケールメリットを追い求める時代は、会社が成長するためには人材が必要となる為、各企業による人材の獲得競争が起こる。 人材の獲得競争が起こると、当然ながら労働市場での人の価値は上昇するので、労働環境の改善が行われる。 良いとされるインフレの必要条件は人件費の向上。 その為、スケールメリットを追いかけていた時代というのは、企業の成長がそのまま景気の回復や生活水準の上昇につながっていました。 しかしその時代も、ＩＴ革命以降は変化せざるを得ませんでした。 ＩＴ革命は、一人あたりの
堅揚げポテト匠味を食べてみた - どこかを示す羊
とく放題でローソンの1000円クーポンをもらったので使わないといけなかった 大量のお菓子をチョイスしている中で 堅揚げポテト匠味なるものを見つけたんだ 他のポテトチップスのような"パリパリ"でも"バリバリ"でもない 堅揚げポテト特有の"ガリガリ"した食感と少し強めに感じる塩味が好きだったので思わず手に取った そこのローソンに売ってたのが「にんにく醤油味」と「鶏焦がしねぎ味」だった 家に帰ると早速袋を開ける事にする 一応にんにく醤油味を警戒して鶏焦がしねぎ味から食べてみる 鶏焦がしねぎ味を食べた感じは 前からあったブラックペッパー味に近い気がする でも、あそこまでスパイシーじゃないし 焦がしねぎの甘さが表現されてて 普通に美味しい これは若干高いだけあるなとおもって にんにく醤油味にも手を伸ばす こ、これは・・・ にんにく！？ 開けた瞬間部屋に広がるにんにくのにおい これは期待出来るのか？
150420/コミュニケーションコスト最安値の男 - 大冒険家dokuhuntのブログ
150420/コミュニケーションコスト最安値の男 飲み屋さんで一人吞みしていると、とぉ～てもよく絡まれます。 男女問わずに絡まれるのが不思議でございます。 改めましてこんばんは 大冒険家のdokuhuntです。 冒頭の絡まれ具合ですが、ラーメン屋に一人でラーメンを食べに行ったら、その店のマスターに絡まれるというレベルです。席に座ってラーメンを注文して、橋割って「いただきます！」して食べ始めたらば 「あんたサラリーマンか？そうか。あんたらはいいよな！休みがあって！俺はな毎日休みなしで店をやってるんだぞ、だからな、寿命だってお前らよりも短いんだぞ！」 いや、あの、ラーメンに文句付けたわけでなく、ただ食いに来ただけで、何故か謎の説教スタートですよ。高菜を先に入れた訳でもないのに。理不尽だがラーメンの注文直後だったので、逃げられない。とりあえず、全部食べてからちゃんとお代をおいて逃げました。それか
ケモナー漫画を誰か描いて。 - ニャンジャ小屋
2015-04-20 ケモナー漫画を誰か描いて。 くふふ…今日も雨なので、やることなく、漫画ネタを考えてた。 ニャンジャ……励みネコの仲間。色んな人から、励みになる食べ物や本をもらうのが得意。 野菜作りが主な仕事だけど、本当は絵を描きたいと思ってる。 普段は森の中の小屋でひとりで暮らしてるが、励みによって生かされてるのが実際のとこ。 主食…サツマイモ。 体重…サツマイモ３個分。 性格…サツマイモぐらい甘い。 読書好きなので、知識だけは妙にあるけど、その知識が活かされることはあまり無い。 時ヱ門(ときえもん)……ニャンジャの唯一の友達。励みネコ。時計塔の番をしてる。 純和風ネコなのに、西洋かぶれでいつか海を渡って外国へ行きたいと思ってる。 実はニャンジャにも秘密にしてることがある。 ニャンジャとよく外国語の勉強をしてるが、いつも大体一時間ぐらいで飽きて寝る。 好き食べ物…そば。 ニャンジャよ
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