1) 情報の大部分を高江暴力事件で起訴されているネトウヨの FB 投稿から得ている。 2) 高木氏の言う「良識派の県民たち」とは、県民でもなく、良識派でもない。県外のネトウヨだった (爆) ! 3) ろくに取材せず、ネトウヨ情報を元に書く産経の「・・・という」主語無し情報 ⇨ 情報ロンダリング 4) 個人的な私恨を動機として記事を書く公私混同 ⇨ きわめて客観性に欠ける文 5) なぜ日本でヘイトやフェイクニュースに歯止めがかからないのか。 ところで、 この高木桂一という産経の記者、 どうやら巷では 下手な反共プロパガンダ記事を書き散らし、 あるいは「スキャンダル週刊誌以下の言葉」で粗悪記事を書くことで有名らしいのだが、 今日は産経ニュース、高木佳一のここだけの話と週刊新潮が、制服向上委員会の共産党講演会出席について書いている。どちらも記者の主観だが、高木氏は代表に電話取材だけで書きたい放題