ステーキで朝食を。の巻。 どうも、ここのところテンションが上がらない日々が続いている。花粉症のせいもあるのだろうけれど、世の中もやもやすることばかりだ。 こんなときは、気分を上げるために…… そう、ステーキだ。 朝からステーキを食う。 朝からステーキを食うのには理由がある。 朝に肉を喰らうことによって今日一日のパワー源にするためだ。 もちろん、コレを見ているあんたは昼に食ってもいいし、夜に酒と一緒にくらってもいい。肉を喰らう時ぐらいフリースタイルで行きたいもんだ。 とはいえ、いくらフリースタイルでもうまく食べるための下準備を怠ってはいけないと俺は思う。なので、まずはステーキ肉は夜中にトイレに起きたついでに冷蔵庫から出して常温に戻しておいた。 次にミートテンダライザーで肉に穴を開けて味を染み込みやすくし、筋を切って食べやすくする。 ミートテンダライザーなんて無いって? そりゃそうだ。 コレは