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2010年1月12日のブックマーク (3件)

  • VIDEO NEWS[新年映画特集]映画監督・是枝裕和がまだテレビにこだわる理由 »

    新年映画特集 映画監督・是枝裕和がまだテレビにこだわる理由 是枝裕和氏(映画監督・テレビディレクター) マル激トーク・オン・ディマンド 第456回 2010年最初のマル激は、新年特別企画として、ゲストに映画監督の是枝裕和氏を招いて映画特集をお送りする。 今回取り上げた作品は、現在公開中の新作映画から『戦場でワルツを』『誰がため』『カティンの森』『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』の4と、是枝氏の最新作『空気人形』。 新作4のうち『キャピタリズム』以外は、いずれも戦争をモチーフにした作品だ。アニメーションとドキュメンタリーの融合という斬新な手法で戦争体験を描いた『戦場でワルツを』、第二次世界大戦中に起こった実話をベースに映画化した『誰がため』と『カティンの森』の3作品を通して、映画戦争を描くことの意味やその手法について議論した。 マイケル・ムーアの最新作『キャピタリズム』では、ムーア自身

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  • 「嫌消費」なわけない | rionaoki.net

    他のネタを使おうかと思ったが、Twitterで出てきて気になったので: 「嫌消費」世代(2010年)-経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち 「クルマ買うなんてバカじゃないの?」。こんな話を東京の20代の人達と話しているとよく耳にする。車がなくては生活ができない地方でも「現金で買える車しか買わない」と言う。 今の東京の若者が車を欲しがらないなんて誰でも分かることだ。あんなに公共交通機関が発達しているのだから、駐車スペースもなく税金もかかる車を買わないのは極めて合理的だ。(そもそも平均的な若者が買うことはない高級車を除けば)車のステータス効果はもうない。こんなものを取り上げて若者の消費欲が下がっているなんていうのは、若者を何も知らないといっているのと同じだ。 彼らは、消費をしない訳ではないが、他世代に比べて、収入に見合った消費をしない心理的な態度を持っている。このような傾向を「嫌消費(けんし

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    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    butasan2007
    butasan2007 2010/01/12
    仕事