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2011年4月15日のブックマーク (3件)

  • 震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。 日海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。 M9・0の東日大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日全体で地震が誘発されている。 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

    butasan2007
    butasan2007 2011/04/15
    だそうです、はい。
  • なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」

    IKEAに行くと、来購入する予定ではなかったものまでついつい買ってしまいがちですが、なぜそのようなことが起きるのでしょうか? その秘密を解説したのがこの「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?(Who enjoys shopping in IKEA?)」というムービー。これはもともとユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの講義としてUCLバーレット校で建築を教えているアラン・ペン教授が行ったもので、結論から言うとIKEAが採用している戦略は「Gruen Transfer」と呼ばれている手法で、これによってIKEAを訪れた人は意識を混乱させられ、来欲しいわけではないものまで買ってしまうようになるわけです。 一体どういう店舗のデザインによって買う予定のないものを買わせることができるのかという秘密の中身は以下から。 YouTube - Who enjoys shopping in IKEA?

    なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」
  • 飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査−北海道新聞[道外]

    飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (04/14 06:55) 福島第1原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25〜45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。 今中氏は、3月28、29の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射線量は1時間当たり3〜4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。 3カ月居続けた積算被ばく量は100

    butasan2007
    butasan2007 2011/04/15
    やはり人は住めないのか。。。