2018年8月4日のブックマーク (2件)

  • 室内に自然を持ち込む、“世界の見え方まで変わる”美しき水草水槽の奥深い世界(寄稿:タナカカツキ) - ソレドコ

    こんにちは、マンガ家のタナカカツキと申します。 日サウナ・スパ協会の公式大使に任命いただき、『サ道』『はじめてのサウナ』などの著書を持つ私ですが、今回はサウナの話ではございません。 世界水草レイアウトコンテスト2013出品作品 制作者:タナカカツキ © AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「水草水槽」、です。 あまりにも面白過ぎるので、皆さまにご紹介したいと思います。 水草水槽は、生きた絵画である 水草水槽とは、「生態系」を水槽内に作り、レイアウトを楽しむものです。水草のみで楽しむこともありますが、多くの場合、熱帯魚も泳がせます。 一般的に水槽を使った趣味と言えば、魚を泳がせることをメインにした「飼育」が想起されるかと思いますが、水草水槽の場合は、水草をメインに、その育成と「レイアウト」を楽しみます。さながら水槽をキャンバスと

    室内に自然を持ち込む、“世界の見え方まで変わる”美しき水草水槽の奥深い世界(寄稿:タナカカツキ) - ソレドコ
  • [フリーランスの年齢問題]40 歳を超えた高齢な自由業者の生き残り戦略 - 敏感の彼方に

    今や、日のフリーランサーは、就労人口の 20%とも言われており、米国など最早、2~3年後にはフリーランサーが 50%に達すると予想されています。 第三次産業が盛んになってパソコン上で完結する仕事が増え続けていること、ネットの発達によって何処でも仕事ができるようになったこと、自由な働き方を良しとして求める風潮、企業の体力低下や終身雇用の崩壊で正規枠が少なくなっていること、などの時代背景を考えると、フリーランサーが増えるのは自明のことと考えられます。 そんなフリーランサーを、サプライチェーンや組織構造の中に位置付けてみると、こんな感じになるでしょうか。 企業Aというのは、消費財(商品やサービス)を一般に提供する会社であり、自動車メーカや家電メーカ、ゲーム会社などがこれに当たりますが、マス(最終消費者)に提供されるものが公共インフラなどの場合、企業Aは官公庁ということになります。 このサプライ

    [フリーランスの年齢問題]40 歳を超えた高齢な自由業者の生き残り戦略 - 敏感の彼方に