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2019年8月1日のブックマーク (5件)

  • ブルゾンちえみが語ったForbes JAPANと「マイ・ノート思考法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    インタビュー中、突然、ブルゾンちえみは立ち上がると、「私、ノート、取ってきていいですか」と言って、事務所の応接室を出ていった。 戻ってきた彼女がテーブルの上にどすんと置いたのは、分厚いノート2冊。表紙をめくると、雑誌の切り抜きがびっしりと貼られている。孫正義やマーク・ザッカーバーグら経営者の言葉や記事が並び、1枚ページをめくると、今度は手書きのメモが所狭しと書かれている。 どこかで見た文字やイラスト……と思ったら、多くは誌Forbes JAPANの切り抜きだ。ブルゾンちえみが誌の熱心な読者で定期購読者であることは、彼女自身がインスタグラムで度々紹介しているので知られている。が、ノートに貼って、何に使うのか? ブルゾンが持ち歩くノートは2種類あるという。まず、日記。中学2年から毎日、その日に自分が抱いた感情や考えを思い浮かぶままに書き綴っている。去年からは「10年間日記」をつけ始めて今も

    ブルゾンちえみが語ったForbes JAPANと「マイ・ノート思考法」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 名倉潤さん、うつ病発症し2カ月休養 手術でストレス:朝日新聞デジタル

    お笑いグループ「ネプチューン」の名倉潤さん(50)がストレスによるうつ病を発症し、リハビリのため1日から約2カ月間休養する。同日、所属事務所が発表した。 同事務所によると、名倉さんは2018年6月に「頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア」の手術を受けた。手術経過は良好だった一方、手術によるストレスが要因でうつ病を発症。医師から、一定期間の休養が必要と診断されたという。 名倉さんは「この度はご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。少しの間休養させて頂きます。体調を回復させて戻って参ります」とコメントを発表。 メンバーの原田泰造さんと堀内健さんは連名で、「潤ちゃんが元気に戻るまで、そして安心してゆっくり出来るように、しばらく2人ネプチューンで頑張ります!」とのコメントを出した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","n

    名倉潤さん、うつ病発症し2カ月休養 手術でストレス:朝日新聞デジタル
  • 患者の体内にワイヤー放置 抜き取る際に死亡 医師2人書類送検 | NHKニュース

    おととし、大阪・寝屋川市の男性が体内にワイヤーを放置され、それを抜き取る処置を受けた際に心臓に刺さって死亡した事故で、警察はワイヤーを放置した医師と、抜き取る処置をした別の病院の医師の合わせて2人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。 警察によりますと、おととし11月、寝屋川生野病院で市内に住む鈴木博さん(69)が栄養をとるため血管にカテーテルと呼ばれる細い管を入れる手術を受けました。 この際、71歳の医師はカテーテルを入れる時に使った長さ1メートルほどのワイヤーを体内から抜き忘れたということです。 鈴木さんは2か月後転院した明生病院の検査で、ワイヤーが心臓の中に放置されているのが見つかり、取り除く手術が行われましたが、警察によりますと、47歳の医師が力を加えて引っ張ったことから、心臓が傷つき死亡したということです。 警察は、1日、2つの病院のそれぞれの医師が、手術の際、必要な注意を怠

    患者の体内にワイヤー放置 抜き取る際に死亡 医師2人書類送検 | NHKニュース
  • 展示物のジャングルジム火災 男児死亡 学生2人起訴4人不起訴 | NHKニュース

    3年前、東京のイベント会場で展示物のジャングルジムから火が出て5歳の男の子が死亡した火災で、東京地方検察庁は展示物を制作し、書類送検されていた大学生2人を重過失致死傷の罪で起訴しました。一方、担当教員やイベント運営会社の社長など、4人については不起訴にしました。 これについて東京地方検察庁は学生2人について重過失致死傷の罪で起訴しました。 一方、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されていた担当教員やイベント運営会社の社長など、4人については不起訴にしました。検察は不起訴の理由を明らかにしていません。

    展示物のジャングルジム火災 男児死亡 学生2人起訴4人不起訴 | NHKニュース
  • オブジェ火災で学生2人在宅起訴 5歳の男児死亡、父親も重傷 | 共同通信

    東京・明治神宮外苑のイベント会場で、男児が死亡した火災現場の木製オブジェを調べる捜査員=2016年11月7日午前9時50分 東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年11月、木製オブジェが燃えて、中で遊んでいた幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災で、東京地検は1日、重過失致死傷の罪で、オブジェを展示した日工業大(埼玉県宮代町)の22歳と21歳の男子学生2人を在宅起訴した。業務上過失致死傷容疑で書類送検された同大教員ら4人は不起訴処分とした。 起訴状によると、学生2人は16年11月6日午後4時40分ごろ、大量の木くずで装飾されたオブジェ内で、投光器の白熱電球を点灯して放置。約35分後に出火し、男児を焼死させたほか、助けようとした父親に重傷を負わせたとしている。

    オブジェ火災で学生2人在宅起訴 5歳の男児死亡、父親も重傷 | 共同通信