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trainに関するbutterflyknifeのブックマーク (73)

  • 「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シャウエッセン入門 > 個人サイト 右脳TV 密集地帯に8文字を追加するという無茶 2018年12月に新駅が「高輪ゲートウェイ駅」だと決まり、JR東日の東京近郊路線図を真っ先に確認した。 新駅ができるのは品川駅と田町駅のあいだ。JRや地下鉄が密集する地帯だ。あそこに「高輪ゲートウェイ」って入るスペースあったっけ……? JR東日 東京近郊路線図(路線ネットワーク)(2018年4月版)より。首都圏でJRに乗ると、車内によく貼ってあるやつ。 品川付近を拡大。品川と田町のあいだに「高輪ゲートウェイ」って入る……? ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」をねじこむのである。絶対どこ

    「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか
  • 【ご報告とお礼】14年前に仙台駅でクレイマーさんを助けてくれた、JR社員が見つかりました

    【見つかりました】14年前に、仙台駅でクレイマーさんを助けてくれたJR社員 「自分だと思う」とコメント

    【ご報告とお礼】14年前に仙台駅でクレイマーさんを助けてくれた、JR社員が見つかりました
  • 地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース

    健康への影響が指摘される極めて小さい粒子状の大気汚染物質、PM2.5について、慶應大学のグループが地下鉄で調査をしたところ、最大で地上のおよそ5倍の濃度に上ったことがわかりました。ブレーキの際に車輪やレールなどが削れて発生しているとみられ、専門家は「呼吸器などに病気がある人や長期間働く人などへの影響を調査する必要がある」と指摘しています。 日では9年前に屋外の大気中の環境基準がつくられ監視が強化されてきましたが、地下鉄や地下街、屋内など閉鎖した場所の基準はなく、実態がよくわかっていません。 慶應大学の奥田知明准教授のグループは、横浜市交通局の協力を得て、横浜市内の地下鉄のホームで、ことし7月17日の午前5時から午後8時までPM2.5の調査をしました。 その結果、始発から濃度が上がり始め、1立方メートルあたりの1時間の平均濃度は、午前9時から10時でもっとも高い、およそ120マイクログラム

    地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース
  • 車両も乗り心地もみんな“マル”! 丸ノ内線車両 30年ぶり一新 | NHKニュース

    戦後初の地下鉄として開業した東京メトロの丸ノ内線に、約30年ぶりに導入される新型車両が11日、報道関係者に公開されました。 昭和29年に戦後全国で初めての地下鉄として開業した当時から象徴的なデザインとなっている、「サインウェーブ」と呼ばれる波形の模様が描かれています。 車内も天井を高くしてドーム型にするなど、丸をイメージしたデザインになっているほか、すべての車両に設けられたフリースペースには、小物が置けるテーブルや携帯電話などの充電ができるコンセントが用意されています。 東京メトロが丸ノ内線に新型車両を導入するのは、昭和63年以来、約30年ぶりで、試運転などを行った後、来年2月から2022年度までにすべての車両を新型に置き換える計画です。 東京メトロ車両部設計課の荻野智久課長は「毎日の利用が快適になるよう工夫したほか、安全面にも取り組んでいて、多くの人に安心して乗ってもらいたい」と話してい

    車両も乗り心地もみんな“マル”! 丸ノ内線車両 30年ぶり一新 | NHKニュース
  • 豪雨被害のJR四国 2か月ぶりに全線復旧 | NHKニュース

    西日豪雨の影響で、四国のJRでは最後まで不通となっていた、愛媛県内の区間での列車の運転が13日、およそ2か月ぶりに再開されました。 この区間は、7月の西日豪雨で山から崩れた大量の土砂が線路に流れ込むなどして不通となり、バスによる代替輸送が続いてきました。 JR四国では、被害が大きかったことから、JR東日などの支援も得て復旧作業を進めた結果、13日から運転を再開しました。宇和島駅を午前5時33分に発車するこの区間の1番列車となる特急には、松山方面に仕事などで向かう人たちが乗り込んでいました。 乗客の女性は、「関西方面に出張に行くので、再開してくれてよかったです。鉄道はなくてはならないなと感じました」と話していました。 四国のJRは、豪雨のため100か所以上が被災しましたが、13日の運転再開により、豪雨の影響による不通区間はおよそ2か月ぶりにすべて解消され、全線復旧しました。

    豪雨被害のJR四国 2か月ぶりに全線復旧 | NHKニュース
  • 広島 JR芸備線の鉄橋崩れる 川の橋流れる | NHKニュース

  • 東武鉄道、宇都宮線を一日無料に 「東武宇都宮線フリー乗車DAY」実施へ | 鉄道新聞

    京急電鉄、「京急ミュージアム」2020/1/21オープンへ 2019/10/31 タカラトミー、プラレール「いっぱいつなごう新幹線試験車両ALFA-X」発売へ 2019/10/31 JR東海、ハイブリッド次期特急車両は「HC85系」シンボルマークも発表 2019/10/28 東京メトロ銀座線、渋谷駅新駅舎デザイン発表 1/3から供用開始 2019/10/28 エクスプレス予約・スマートEX、九州新幹線にサービスエリア延伸へ 2019/10/25 JR磐越西線、指定席着席サービスを導入へ 2019/10/25 大井川鐵道、即位礼正殿の儀に合わせSLに日章旗装着へ 2019/10/21 北陸新幹線、10/25全線再開へ 全体8割・東京金沢直通9割確保 2019/10/18 国土交通省、北陸新幹線・JR中央線の鉄道代替アクセスルート発表 2019/10/16 JR山手線、発車標の時刻表示を「約○

    東武鉄道、宇都宮線を一日無料に 「東武宇都宮線フリー乗車DAY」実施へ | 鉄道新聞
  • LRT車両のデザイン3案を公表 宇都宮市|下野新聞「SOON」

    宇都宮市は10日の市議会議員説明会で、導入を進める次世代型路面電車(LRT)の外観デザイン案を明らかにした。黄色をメインカラーに、流線形にこだわった3案で、それぞれ配色や形状に特徴がある。整備主体となる市と芳賀町は今後、市民や町民をはじめ幅広くアンケートを行い、7月に一つに決定。車両設計に反映させる。

    LRT車両のデザイン3案を公表 宇都宮市|下野新聞「SOON」
  • 東京メトロ2000系、丸ノ内線に新型車両 - 2019年2月から運行開始

    東京メトロは26日、丸ノ内線に新型車両2000系を導入すると発表した。1988年から製造され、約30年間にわたって活躍している現行の車両02系に代わる新型車両として、2019年2月から運行開始し、2022年度までに53編成(計318両)を導入する。 東京メトロ丸ノ内線の新型車両2000系の車体デザインイメージ 新型車両2000系のデザインコンセプトは「色-Color- 四季に映える鮮やかな挿し色」「形-Form- 活力あるTOKYOのカタチ」「機能-Function- 安心を支える先進の機能」。鉄道車両のデザインを数多く手がけるインダストリアルデザイナー、福田哲夫氏・福田一郎氏の監修の下、さまざまな部門から集まった社員が丸ノ内線の特徴から導き出したキーワード「地上」「活気」「先進的」にもとづき、それぞれの要素を色・形・機能のデザイン3要素に織り込み、車両コンセプトを策定したという。 外観デ

    東京メトロ2000系、丸ノ内線に新型車両 - 2019年2月から運行開始
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    山手線は緑、東海道新幹線は青、丸ノ内線は赤。路線図を彩っているのは、路線ごとに定められた「ラインカラー」だ。 特に多くの地下鉄路線が入り組む大都市圏の路線図は、ラインカラーが百花繚乱。例えば東京メトロの路線図は、東京メトロ9路線と都営地下鉄4路線を色分けし、JRや私鉄も合わせて18種類の線で構成されている。カラフルな線のうごめきを眺めていると時間を忘れてしまう。

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
  • フラワーパーク駅、発車メロディーはバイオリン 足利ゆかりの古沢さん演奏|下野新聞「SOON」

  • オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル

    オレンジと緑の車体で「かぼちゃ電車」「みかん電車」の愛称で親しまれてきた115系が、3月でJR東日高崎支社管内での運行を終える。老朽化が理由という。同支社は引退イベントや記念品の販売を企画している。 115系は、急な坂道を下る際にスピードの出し過ぎを抑える山岳路線対応のブレーキがついており、同支社管内では1964年に運行を開始した。来月中ごろまでには、シルバーの車体にオレンジと緑のラインが入った211系に全ての車両が置き換わるという。 引退を記念し、同支社は115系が走る路線などを巡るスタンプラリーや、イラストを募集するイベントなどを開く。高崎駅に店舗がある「和スイーツ 福嶋屋」では、115系をデザインしたロールケーキを3月中旬まで販売する。 同支社の担当者は「115系が見られなくなるのは寂しく、ファンの方を中心に惜しむ声も多い。引退イベントなどで、運行の終了を盛り上げたい」と話している

    オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル
  • 竜田-富岡 列車の試運転開始|NHK 福島県のニュース

  • MOVE NEXTうつのみや LRTからはじめる、次の暮らし

    オープンスクエアって? 宇都宮のまちづくり・未来、LRTを基軸とした公共交通の発展・NCCなど、これからの宇都宮の情報発信拠点として機能していきます。 オープンスクエアで実施されるイベント情報などについては公式X(旧Twitter)アカウントをご覧ください。

    MOVE NEXTうつのみや LRTからはじめる、次の暮らし
  • JR九州 久大線の鉄橋修復に3年かかる可能性 | NHKニュース

    九州北部の記録的な豪雨で鉄橋が流されたり、線路に土砂が流れ込んだりして福岡県と大分県でJRの一部の区間が運転できなくなっていることについて、JR九州は、このうち久大線の鉄橋の修復には3年ほどかかる可能性があることを明らかにしました。 これについてJR九州の福永嘉之運輸部長は11日記者会見を開き、「大雨の影響で、九州各地で運転の見合わせや遅延が発生しご迷惑をおかけしております。自然の力はわれわれの想像を超えると痛感しています」と述べました。 そのうえで、久大線の鉄橋については修復に3年ほどかかる可能性があるほか、線路の下の盛り土の流出や、トンネル内への土砂の流入など、現時点で97か所で被害が確認され、復旧の見通しが立っていないことを明らかにしました。

    JR九州 久大線の鉄橋修復に3年かかる可能性 | NHKニュース
  • 足利-富田駅間に新駅検討 JR両毛線 足利市議会で和泉市長表明|下野新聞「SOON」

    足利市の和泉聡(いずみさとし)市長は9日の市議会一般質問で、JR両毛線の足利-富田駅間に新たな駅を設置するため検討を進めることで、JR東日と合意したと明らかにした。  同市迫間町のあしかがフラワーパーク周辺の渋滞対策などが目的。荻原久雄(おぎわらひさお)市議の質問に答えた。

    足利-富田駅間に新駅検討 JR両毛線 足利市議会で和泉市長表明|下野新聞「SOON」
  • 「京急リラッ久里浜駅」8月登場 9月にはリラックマトレイン企画も | 乗りものニュース

    京急電車と「リラックマ」が期間限定でコラボ。駅の特別装飾やラッピングトレインの運行、グッズの販売など、さまざまな企画が実施されます。 先着でグッズプレゼントも実施 京急電鉄と、文具の製造販売やキャラクターの商品開発などを手掛けるサンエックスは2016年7月22日(金)、京急電車とキャラクター「リラックマ」がコラボした企画を今年8月から9月にかけて実施すると発表しました。 京急久里浜駅(神奈川県横須賀市)では、東口の屋外駅名看板が「京急リラッ久里浜駅」仕様になるほか、ホーム上も“リラックマ一色”に装飾されます。実施期間は8月10日(水)から9月30日(金)までです。 この期間中、企画乗車券の「三浦半島1DAYきっぷ」や「三浦半島2DAYきっぷ」を使って京急久里浜駅の有人改札窓口に行くと、先着5000人にオリジナルデザインのパスケースがプレゼントされます。 京急久里浜駅が「京急リラッ久里浜駅」

    「京急リラッ久里浜駅」8月登場 9月にはリラックマトレイン企画も | 乗りものニュース
  • 心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」

    「もう来ないで下さい」。県内屈指の鉄道写真撮影スポットを有する真岡鉄道は12日までに、踏み荒らされた菜の花の写真とともに、鉄道ファンに向けた異例とも言える警告メッセージを公式フェイスブックに投稿した。 花見シーズン中の撮影マナーの悪さが例年以上に目立ったためで、今後は県警と連携して対応策を検討する方針。投稿に対しては「悲しい」「情けない」といったコメントが寄せられ、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 真岡市熊倉町の北真岡駅から同市東郷の観光施設「真岡りす村ふれあいの里」付近までの約800メートルの沿線は、桜並木と菜の花畑の間をSLが走り抜ける国内有数の眺望を誇る。同社が投稿した写真はそこで撮影された。 「綺麗(きれい)に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか?」「正直、線路のそばで撮影されている方はほとんどが真岡鉄道の敷地に侵入しております。今後は地元警察に協力頂いて対応せ

    心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」
  • 5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル

    福島県南相馬市のJR常磐線・原ノ町駅。5年前の3月11日、午後3時9分発の上野行き特急「スーパーひたち50号」が、今も止まっている。雨だれの跡や大きなさびで、4両編成の白い車体はくすんで見える。 取り残されたのは、常磐線の一部が、東日大震災による津波や原発事故で、再開できないためだ。原ノ町駅から南46キロの竜田駅までの一部は、帰還困難区域に指定され復旧が進まない。北側も、約20キロ先の相馬駅までは運転を再開したが、その先の一部が津波で不通になっている。 今月中旬から、JR東日はこの車両の撤去を始める。同社によると、同型車両の多くが運用を外れ、再び走るのは難しいという。(写真・文 林敏行)

    5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル
  • 卒業制作のベンチ、JR雀宮駅に寄贈 宇都宮工高生が8基|下野新聞「SOON」