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車両も乗り心地もみんな“マル”! 丸ノ内線車両 30年ぶり一新 | NHKニュース
戦後初の地下鉄として開業した東京メトロの丸ノ内線に、約30年ぶりに導入される新型車両が11日、報道関... 戦後初の地下鉄として開業した東京メトロの丸ノ内線に、約30年ぶりに導入される新型車両が11日、報道関係者に公開されました。 昭和29年に戦後全国で初めての地下鉄として開業した当時から象徴的なデザインとなっている、「サインウェーブ」と呼ばれる波形の模様が描かれています。 車内も天井を高くしてドーム型にするなど、丸をイメージしたデザインになっているほか、すべての車両に設けられたフリースペースには、小物が置けるテーブルや携帯電話などの充電ができるコンセントが用意されています。 東京メトロが丸ノ内線に新型車両を導入するのは、昭和63年以来、約30年ぶりで、試運転などを行った後、来年2月から2022年度までにすべての車両を新型に置き換える計画です。 東京メトロ車両部設計課の荻野智久課長は「毎日の利用が快適になるよう工夫したほか、安全面にも取り組んでいて、多くの人に安心して乗ってもらいたい」と話してい
2018/10/12 リンク