パワハラ限界勇者、魔王軍から好待遇でスカウトされる~勇者ランキング1位なのに手取りがゴミ過ぎて生活できません~@comic
街のケーキ屋さんが美味しいお菓子を作るように お花屋さんが素敵なブーケを作るように 喜んでくれる人を思い浮かべながら ひとつひとつ丁寧にデザインしていきたい。 背景やストーリーを大切にしながら こんなもの作りたい!こんな風に伝えたい!という想いに ひとつひとつ丁寧にお応えしていきます。 角田綾佳(すみだあやか) 2002年頃からweb制作に携わり、派遣社員としていくつかのweb制作会社を経て 2006年よりフリーランスとして活動。 2011年4月に長男を出産、2012年は子育てしながら仕事復帰。 母親という新しい視点が加わり、 ママ・ベビー向けデザインにも積極的に取り組んでいきます! 主に制作会社様、広告代理店様からのご依頼でデザイン制作を行っております。 トップページデザイン、フォーマットデザインのみの制作も承っております。 主にFireworksCS5/MacOSXで制作を行っています
2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム
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