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デジタルカメラの高機能化・自動化が進む一方、シンプルで低価格な製品が一部の層から支持を受けている。そうした機種はネット通販を中心に流通しており、量販店やカメラ専門店ではあまり見られない、海外モデルが主流だ。 VQ1015 Entryもそうした製品の1つ。レンズは固定焦点だし、背面液晶モニターもない。技術的には2001~2002年頃に国内市場をにぎわした、トイデジカメの復活と受け止めることも可能だろう。その背景として、近年におけるフィルムのトイカメラブームが下敷きになっているのは間違いない。 VQ1015 Entryは米国ビスタクエスト社が製造、国内ではプロキッチンがWeb通販している。価格は4,200円。本体色はレッド、ブラック、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクから選べる。 ■ デジカメらしかぬ可愛くてチープな外観 カメラというよりキーホルダーといった方が似合うコンパクトな外観に、130
PHOTOHITOは、人と写真をつなぐ場所をコンセプトにした写真共有サイトです。価格.comのカメラ・レンズ製品と連動し、「写真からカメラ・レンズを探せる」「カメラ・レンズから写真を探せる」ほか、写真好き同士でコミュニケーションしたり、被写体別に写真を探す事ができます。すべての写真好きの方に!
FlashAirを使うことで最高の女性美が引き出せる!土屋勝義カメラマンが和服美人を京都でシューティング
「すべての写真をiPhoneで撮る」というルールの元、撮影された作品を集めた写真展が開催されます。 【リンク】 写真展 Timeline x iPhone 3G by Super minimum Creative デフォルトではカメラ機能が貧弱なiPhoneですが、それを補うべく様々な追加機能を実現するアプリがApp Storeに揃いつつあり注目されています。 そんなiPhoneのカメラのみを使った写真展とのことで、とても面白い試みですね。 恵比寿の駅から近いようなので、近くに用がある方は足を運んでみてはいかかでしょうか。 「すべての写真をiPhoneで撮る」 – これが今回自分に科したルールでした。 携帯電話の常識を見事に打ち破った iPhone. 持つ人のライフスタイルまでも変えた iPhone. iPhoneの真価は「日々成長していくこと」にあります。 App store と呼ばれる
普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「
本ブログは2016年8月25日のNo. 4501以降「shiology.net」を経たのち、すべての記事を「shiology.org」に移転して継続しております。 2004年から書いてきたこのブログ「shiology.com」。4500回を数えました。これを機に、「shiology.net」を始動します。 .comから.netへ。shiologyがちょっと進化します。 12年にわたってこのshiology.comを多くの方々にご覧いただき、オンライン、オフラインを問わず多様なフィードバックをいただいてることに感謝しております。blogを書いていて本当に良かった、と感じる日々です。 同時に、自分にとっても大切な情報源になっています。サイト内を検索して過去に書いた情報を拾い出す機会は多いですし、何かをGoogleで検索したらshiologyに書いてあった、ということも度々あります。 そんな価値
『うめめ』なんとも不思議な響きです。いまこの写真集が売れています。その写真はというと思わずなぜか見た人がフフッと笑ってしまうもの。その写真は多くの人を魅了しています。そんな写真はどうやって撮るのでしょうか。 この『うめめ』から撮影術を学び、作品としての写真を撮る基本を少し探ってみたいと思います。 力まない写真は強い 『うめめ』の写真を撮っているのは、梅佳代さん。この写真集のヒットで一躍有名になった彼女を追ったドキュメンタリー番組が放送されました。そこに見た写真家、梅佳代の撮影する姿勢は自然体そのもの。いつもカメラを持って歩き、ハッと感じた気になるものがあれば、すかさずカメラを向けて撮る。その繰り返し。 カメラも両親から贈られたフィルム一眼レフをいまだに使い、レンズは標準と広角の2本だけ。絞りは自動で、ピント合わせはオートフォーカス。この撮り方でどんなときも撮るそうです。 写真集に収録され
惜しくも受賞を逃したものの、素敵な写真ブログばかりです。今後の更新も見逃せません! 写真画像は応募作品のブログから抜粋したものです。写真またはタイトルをクリックするとブログへ移動します(リンク先のブログは外部サイトの場合もあります)。 「エスクァイア日本版」編集部からのイチオシコメントもついていますので、ぜひごらんください。
上野駅のコインロッカーでの出来事。本人たちの狼狽ぶりが大きいほど、傍から見たおかしさは募る。「けど、誰一人見る人も手助けする人もおらんかった。都会やわと思う」 写真のおもしろさをストレートに感じさせてくれる写真展がいま、東京 原宿のリトルモア地下で開催中だ。題して「シャッターチャンス祭り/梅佳代写真展」。日常生活のなかで起きている不可思議な小事件、出来事。それを見逃さず写真に記録して見せてくれる。彼女の写真を見たとたん、思わず口から笑いが飛び出してしまったりするのだが、そのあと、不思議な余韻が眼の奥に残り、もっと見たいと眼が訴えかけてくる。 嘘だと思うならば、リトルモア地下に足を運ぶか、作者の初めての写真集「うめめ」が発売されているので、書店で確認すべし。ギャラリーに行った人は写真集が見たくなるし、写真集を見た人は写真展が見たくなるはずだ。 「シャッターチャンス祭り」の会期は2006年8月
どうも、なぐです。いつもありがとうございます。 実は新しく「なぐブロ」というブログを始めました。よかったらそちらの方も見ていただけると幸いです。 よろしくお願いします。 なぐブロ…https://nagublog.com/ 最近はスマホ用のPOPな感じのロックな壁紙なども作ったりしております。 散歩写真のページもあります。
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