#!/bin/bash TOVIMTMP=~/.tovim_tmp_`date +%Y-%m-%d_%H-%M-%S.txt` cat > $TOVIMTMP vim $TOVIMTMP < /dev/tty > /dev/tty cat $TOVIMTMP rm $TOVIMTMP これを tovim というスクリプトファイルで保存し実行権限を付与します。シェルのコマンド入出力パイプに入れる事でストリームを編集出来る様になります。sed や grep でやっても良いのですが、編集中に undo が出来るという点でこちらにもメリットがありそうです。