1) telnet host port して Escape character is ... と出た後、すぐ (あるいは少しして) 接続が切れる → 接続後 fork() 等で落ちている → サーバのメモリ不足やプロセスの無限増殖を疑う 2) telnet host port して Escape character is ... と出るが、その後何も起こらない → SYN_ACK が返ってきている → カーネルは生きている。ユーザーランドの負荷が極めて高い可能性 3) telnet host port して、すぐ connection refused と出る → RST が返ってきている → port が閉じている (サーバプロセスが落ちた?) か、または accept(2) していない 4) telnet host port して、しばらくたってから connectin refused
(Last Updated On: 2008年4月3日)誤解を招く記事 – LAMPセキュリティを強化する4つの方法で紹介した記事ように、最近「言語を替えるとセキュリティが向上する」といった間違った認識が広まりつつあるように思えます。 結論からいうと、セキュリティに関連する機能が同等な言語であれば「言語を替えるとセキュリティが向上するいう考え」は妄想です。言語を替えても、正しいセキュリティ知識を持ち合わせた開発者が開発しないと、危ないアプリケーションが簡単に作れます。 ちょうど良い証拠となるPloneのCVEエントリが公開されています。PloneはPythonで記述されたCMSです。私も利用したことがありますが、なかなかよくできているCMSです。出来立てのCMSではなく何年も前から実用されています。フレームワークとしてPythonのWebシステムよく利用されているZopeを利用しています。
前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹
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