ばやし🐼|イマチュウ|自社ブランド販売|上海でアプリ開発 @muraba1 海外で笑われる日本人ファッション 工場勤務に多いけど、作業服の中にネクタイというスタイル。機能性とフォーマルの両方取りしたファッションのつもりかしれないが、中途半端で違和感がある。 日本ではOKと思われているようだけど、海外帰りの知人が笑いながら指摘しててなるほどと思った pic.twitter.com/XCqWXOjXcA 2019-02-16 12:42:08
アルペンスキー・ワールドカップ(W杯)で日本人初の2位に入った岡部哲也(53)が16日、札幌・テイネハイランドスキー場で行われている、国体スキー大回転成年男子C(34歳以上)に東京都代表で出場した。 昨年12月に同じスキー場でのテレビ撮影で転倒し、右ふくらはぎを筋断裂。5日には長野・菅平で学生大会の前走を務め転倒し、第3腰椎横突起骨折で全治2カ月の重傷を負っていたが「あきらめたくない」と強行出場し、1分15秒04で、出場130人中33位に入った。 95年に現役引退して以降、24年ぶりの本格的なレース参戦。北海道小樽市出身で、9月の北海道胆振東部地震では、両親が小樽の実家で被災した。地元復興への思いも、出場のきっかけだった。 満身創痍(そうい)の中、ゴールを果たし「この状態で滑り切れたのは奇跡に近い。53歳でまたレースの緊張感や、刺激を味わえた。あきらめないでゴールできた。役目は果たせたのか
将棋の中尾敏之五段(43)が27日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第44期棋王戦予選準決勝で青嶋未来五段(23)に先手番の126手で敗れ、現役引退が確定した。 勝てば現役続行、敗れると現役引退の大一番を白星で飾ることは出来なかった。終局後、中尾五段は「残念でしたけど、精一杯やった結果なので悔いはないです。青嶋君は強かった。人生が懸かった勝負でしたけど、特にプレッシャーもなく戦えました」と語った。誠実な受け答えを貫き、「将棋は魅力的なゲーム。魅力的なゲームだから、ずっと続けて来られました。精一杯やりました。引退するのも人生だと思います」と、少年の頃から魅了され続けた世界に感謝を告げた。 静岡県富士市出身。1998年に四段(棋士)昇段し、デビュー。その後、2008年の順位戦C級2組で3度目の降級点を取り、順位戦参加資格のない「フリークラス」に陥落した。将棋界には、フリークラス陥落後、10年以
釣った魚を個人間で売買できる魚専門のオークションサービス「Fish Sale」が発表され、ネットでは「食品衛生面でトラブルが起きないか」「漁業者と対立しないか」など不安視する声が上がっています。運営元のFresh Speedと、厚生労働省の食品監視安全課に、運営上の問題はないのか取材しました。 【画像で見る】釣魚オークションの仕組み 「Fish Sale」は4月1日にスタート予定の釣魚オークションサービス。個人が釣った魚を、写真と説明文、値段の3つを登録するだけで1匹から出品でき、買い手は欲しい魚をオークション形式で競り落とせるというサービスです。大量に釣れてしまった魚をロスせずに提供できる、釣果を趣味の釣り費用にできる、買い手も魚市場が休みの日でも購入できるなど、さまざまなメリットを打ち出していました。販売手数料は落札価格の10%。 サービスは1月31日に発表されましたが、2月8日ごろか
将棋の第12回朝日杯オープン戦の決勝が16日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、史上最年少棋士の藤井聡太七段(16)が渡辺明棋王(34)を破り、2連覇を飾った。 朝日杯の連覇は2014~16年度に3連覇した羽生善治九段(48)以来2人目。 【写真】準決勝で行方尚史八段(左)に勝利し、決勝進出を決めた藤井聡太七段 準決勝で第1回優勝者の行方尚史八段(45)を破った藤井七段は、決勝でも渡辺棋王を撃破。永世竜王、永世棋王資格保持者で今期も藤井戦まで34勝8敗と絶好調だった第一人者に勝ち、さらに実力を証明した。対局前は「渡辺棋王は充実しているので、こういった舞台で指せることは楽しみです。全力を尽くしてぶつかりたいです。大変な強敵なので(連覇は)意識せず、挑戦者の気持ちで」と抱負を語っていた。 朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦。ファンの前で指す公開対局で行われた。藤井七段は昨年は羽生善治九段(48
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