タグ

2019年2月17日のブックマーク (6件)

  • 海外で笑われる日本人ファッション、外国でもやってるよ。という話

    ばやし🐼|イマチュウ|自社ブランド販売|上海でアプリ開発 @muraba1 海外で笑われる日ファッション 工場勤務に多いけど、作業服の中にネクタイというスタイル。機能性とフォーマルの両方取りしたファッションのつもりかしれないが、中途半端で違和感がある。 日ではOKと思われているようだけど、海外帰りの知人が笑いながら指摘しててなるほどと思った pic.twitter.com/XCqWXOjXcA 2019-02-16 12:42:08

    海外で笑われる日本人ファッション、外国でもやってるよ。という話
    buu
    buu 2019/02/17
    別に笑われることはないと思うけれど、ワシントンDCではストッキングをはいている女性をほとんど目にしない。ニューヨークでは時々見かけるけど、それでも少ない。
  • 元アルペンW杯2位53歳岡部哲也が24年ぶり国体 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アルペンスキー・ワールドカップ(W杯)で日人初の2位に入った岡部哲也(53)が16日、札幌・テイネハイランドスキー場で行われている、国体スキー大回転成年男子C(34歳以上)に東京都代表で出場した。 昨年12月に同じスキー場でのテレビ撮影で転倒し、右ふくらはぎを筋断裂。5日には長野・菅平で学生大会の前走を務め転倒し、第3腰椎横突起骨折で全治2カ月の重傷を負っていたが「あきらめたくない」と強行出場し、1分15秒04で、出場130人中33位に入った。 95年に現役引退して以降、24年ぶりの格的なレース参戦。北海道小樽市出身で、9月の北海道胆振東部地震では、両親が小樽の実家で被災した。地元復興への思いも、出場のきっかけだった。 満身創痍(そうい)の中、ゴールを果たし「この状態で滑り切れたのは奇跡に近い。53歳でまたレースの緊張感や、刺激を味わえた。あきらめないでゴールできた。役目は果たせたのか

    元アルペンW杯2位53歳岡部哲也が24年ぶり国体 - スポーツ : 日刊スポーツ
    buu
    buu 2019/02/17
    スキーは体に悪いからね。でも、勝ち負けに関係なく、同じ土俵で真剣勝負できた選手たちはみんな喜んでいるんじゃないだろうか。前走とは全然違うから。
  • 日本の光通信速度、23位に転落 5Gの足かせに - 日本経済新聞

    の通信環境が悪化している。日経済新聞が各国の光回線など高速固定通信の速度を調べたところ、経済協力開発機構(OECD)加盟36カ国中、日は2015年の7位から18年は23位に転落したことが分かった。大容量動画の普及に設備増強が追いつかず、夜は東南アジア主要国より遅い。次世代通信規格「5G」が始まれば、光回線を通るデータも爆発的に増える。混雑を放置すると産業競争力が落ちていく。データ通信量が急膨張

    日本の光通信速度、23位に転落 5Gの足かせに - 日本経済新聞
    buu
    buu 2019/02/17
    3年前、米国に来た直後に「米国のネットはすげぇ遅いな」と感じた。今も決して早いとは思わないのだが、日本はこれより遅いの?
  • 将棋の中尾五段、引退か現役続行かの大一番に敗れる 43歳で異業種転身へ : スポーツ報知

    将棋の中尾敏之五段(43)が27日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第44期棋王戦予選準決勝で青嶋未来五段(23)に先手番の126手で敗れ、現役引退が確定した。 勝てば現役続行、敗れると現役引退の大一番を白星で飾ることは出来なかった。終局後、中尾五段は「残念でしたけど、精一杯やった結果なので悔いはないです。青嶋君は強かった。人生が懸かった勝負でしたけど、特にプレッシャーもなく戦えました」と語った。誠実な受け答えを貫き、「将棋は魅力的なゲーム。魅力的なゲームだから、ずっと続けて来られました。精一杯やりました。引退するのも人生だと思います」と、少年の頃から魅了され続けた世界に感謝を告げた。 静岡県富士市出身。1998年に四段(棋士)昇段し、デビュー。その後、2008年の順位戦C級2組で3度目の降級点を取り、順位戦参加資格のない「フリークラス」に陥落した。将棋界には、フリークラス陥落後、10年以

    将棋の中尾五段、引退か現役続行かの大一番に敗れる 43歳で異業種転身へ : スポーツ報知
    buu
    buu 2019/02/17
    日本は就職に当たって年齢差別するのが当然の国だから、苦労しそう。米国では65歳のキャビンアテンダントが採用されても、ニュースにもならない。
  • 釣魚のオークションサービス登場、ネットで不安や疑問の声 運営と厚生労働省の見解は(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    釣った魚を個人間で売買できる魚専門のオークションサービス「Fish Sale」が発表され、ネットでは「品衛生面でトラブルが起きないか」「漁業者と対立しないか」など不安視する声が上がっています。運営元のFresh Speedと、厚生労働省の品監視安全課に、運営上の問題はないのか取材しました。 【画像で見る】釣魚オークションの仕組み 「Fish Sale」は4月1日にスタート予定の釣魚オークションサービス。個人が釣った魚を、写真と説明文、値段の3つを登録するだけで1匹から出品でき、買い手は欲しい魚をオークション形式で競り落とせるというサービスです。大量に釣れてしまった魚をロスせずに提供できる、釣果を趣味の釣り費用にできる、買い手も魚市場が休みの日でも購入できるなど、さまざまなメリットを打ち出していました。販売手数料は落札価格の10%。 サービスは1月31日に発表されましたが、2月8日ごろか

    釣魚のオークションサービス登場、ネットで不安や疑問の声 運営と厚生労働省の見解は(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    buu
    buu 2019/02/17
    サービスとしては面白い。
  • 藤井聡太七段が朝日杯を連覇 最強の相手・渡辺明棋王との決勝を制す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋の第12回朝日杯オープン戦の決勝が16日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、史上最年少棋士の藤井聡太七段(16)が渡辺明棋王(34)を破り、2連覇を飾った。 朝日杯の連覇は2014~16年度に3連覇した羽生善治九段(48)以来2人目。 【写真】準決勝で行方尚史八段(左)に勝利し、決勝進出を決めた藤井聡太七段 準決勝で第1回優勝者の行方尚史八段(45)を破った藤井七段は、決勝でも渡辺棋王を撃破。永世竜王、永世棋王資格保持者で今期も藤井戦まで34勝8敗と絶好調だった第一人者に勝ち、さらに実力を証明した。対局前は「渡辺棋王は充実しているので、こういった舞台で指せることは楽しみです。全力を尽くしてぶつかりたいです。大変な強敵なので(連覇は)意識せず、挑戦者の気持ちで」と抱負を語っていた。 朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦。ファンの前で指す公開対局で行われた。藤井七段は昨年は羽生善治九段(48

    藤井聡太七段が朝日杯を連覇 最強の相手・渡辺明棋王との決勝を制す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    buu
    buu 2019/02/17
    絶好調の渡辺に勝ったのは価値がある。それにしてもタイトル戦決勝で相雁木とは驚いたね。