タグ

2022年6月26日のブックマーク (5件)

  • J1神戸が下位対決の浦和戦に敗れ〝降格一直線〟 ファンの興味は豪華メンバーの来季去就(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    buu
    buu 2022/06/26
    いくらなんでも神戸は降格しないだろ、と言っているうちに状況はむしろ悪化してきている。
  • 「無限に日陰を歩けます」女性も男性もこの夏はぜひ日傘をさして欲しいという話

    てゆんた @teyunta1123 いっっっや日傘!!!日傘よ!!効果すっっっごいな!!? 【無限に日陰を歩けます。】 ほんまにコレやんか じぶんだけのポータブル日陰。しかもヘタな木陰よりぜんぜん涼しい。(男やのに変か…?)てほんのーーーり他人の目をきにして先送りにしてたのほんっっまに勿体なかったわ ゴリゴリ使ってこ 2022-06-25 21:03:44 てゆんた @teyunta1123 いやほんま、日傘デビューして改めて痛感したわ 直射日光、めっっちゃくちゃ暴力的やな……この凶悪な暑さに生身でたちむかうとか完全に[極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのかわかっていないようなもの]のやつやん……男性用はともかくとして、はよ子供用の遮光100%も一般的にならんかなーーー 2022-06-25 21:11:07

    「無限に日陰を歩けます」女性も男性もこの夏はぜひ日傘をさして欲しいという話
    buu
    buu 2022/06/26
    男の日傘は和傘が良いよ。俺は多分エンパイアステートビルで最初に和傘を使った人間(要確認)。 http://buu.blog.jp/archives/51530391.html
  • ランニングがやめられない!|NHK

    5300キロ。 これは私がこの1年間にランニングで走った距離です。 調べてみると、日列島のおよそ1.5倍でした。 趣味としておよそ10年にわたって続けているランニング。 年々走る距離が増え、毎日走らならいと気が済まないようになっていました。 「これはちょっと異常なのではないか?」 そう思って調べてみたところ、あることばに行き着きました。 「ランニング依存」。 走ることを愛してやまないランナーのみなさん、心当たりはありませんか? 午前4時40分。 私は毎朝この時間に目覚めます。 起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒べる。 そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。 これが私のモーニングルーティーンです。 この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、

    ランニングがやめられない!|NHK
    buu
    buu 2022/06/26
    “日本列島のおよそ1点5倍でした” 面白い表記。これは見たことないかも。間違いではなさそう。
  • 不在者投票1700件、棄権扱いに 21年衆院選 締め切りに未着 | 毎日新聞

    22日に公示された参院選の不在者投票記載所。投票用紙は選挙人名簿に登録されている自治体の選挙管理委員会に郵送される=福岡県粕屋町で2022年6月23日午後5時7分、城島勇人撮影 2021年10月に投開票された衆院選で、不在者投票で受け付けた投票用紙が投票終了時刻までに選挙人名簿に登録されている自治体に届かずに全国で少なくとも1701件が棄権扱いになっていたことが、毎日新聞の調査で判明した。投じたはずの1700票超が無駄になっている事態に、専門家は、民主主義の根幹に関わる問題と指摘し、国などに早急な運用改善を求めている。 不在者投票された投票用紙は、選挙人名簿に登録されている自治体の選挙管理委員会に郵送され、投票時間内に選管担当者が代理で投票箱に入れて投票が完了する。多くの自治体では不在者投票の投票終了時刻を投開票日前日の午後8時に設定しており、締め切りを過ぎて到着した投票用紙に効力はなく、

    不在者投票1700件、棄権扱いに 21年衆院選 締め切りに未着 | 毎日新聞
    buu
    buu 2022/06/26
    “締め切りを過ぎて到着した投票用紙に効力はなく” なぜ?
  • 53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練

    アナウンサーからの転職 内多さんは、東大を卒業後、NHKのアナウンサーとして入局。内多さんの子どもの頃の夢は、「一生懸命勉強して、いい大学に入って、絶対潰れないような安定した会社に入る。結婚して子どもを3人持って、家を買って、安定した生活を送ること」だった。子どもにしては、一見地味な夢に見えるかもしれないが、「子どもの頃は貧乏だった」と語る内多さん。誰よりも安定を望み、定年までひとつの会社で働くことを疑わなかったという。 内多さんの初任地は高松からスタート。その後、大阪、名古屋、東京と転勤しながら着実に実力も上げていった。内多さんが担当した番組は、「生活ほっとモーニング」といったソフトな生活情報番組から、「首都圏ネットワーク」や「首都圏ニュース845」など硬めのニュース番組まで幅広い。また、単に原稿を読むだけにとどまらず、自ら企画提案し、積極的に取材現場にも足を運んだ。それが功を奏したのか

    53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練
    buu
    buu 2022/06/26
    必要とされている能力が足りてないのに転職できたのはラッキー。