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ブックマーク / note.com/sudotadashi (2)

  • アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方|数土 直志(すど・ただし)

    ■配信市場の1/6、年間269億円の日アニメのDVD/BDマーケットNetflixやU-NEXT、Amazonプライムビデオなど、映像配信プラットフォームのサービスはアニメファンにとってはもはや不可欠になっています。コアファンに向けたヤングアダルト層のアニメ作品は、深夜帯に放送されることから「深夜アニメ」と呼ばれますが、いまでも深夜遅くこれらの番組を観るファンは稀で、テレビ録画も減っています。その多くは配信によって視聴されているはずです。 それでも「〇月〇日放送開始!」、「来週が最終回!」といったフォーマットは、ファンの関心を掻き立てるのに大きな役割を果たします。1週間に一回のテレビ放送は、今後も維持されていくシステムのはずです。 その一方で、より厳しい立場にあるのが、ブルーレイ/DVDのビデオソフトです。メディアでほとんど報じられていないのですが、日映像ソフト協会の集計によれば202

    アニメDVD・ブルーレイ前年比4割減、300億円を割った市場の行方|数土 直志(すど・ただし)
    buu
    buu 2023/06/10
    日本はディスクが高すぎる。
  • 「ディズニープラス」は日本アニメを変えるのか、自社IP以外の正否|数土 直志(すど・ただし)

    「Disney+」は日アニメを変えるのか?同じ言葉が、最近までは「Netflix」で言われていた。「Netflixは日アニメを変えるか」である。 実際にNetflixのインパクトは大きかった。日アニメの配信権購入だけでなく、独占配信=Netflixオリジナルアニメとすることで、アニメ製作予算のほとんどをカバーすることを実現した。Netflixがなければ企画が実現しなかった作品も少なくない。 2017年にスタートしたオリジナルアニメの数は、2021年におよそ40にもなった。日のアニメ制作の持続との点で、Netflixはいまや日でも大きな存在だ。 では、Disney+はどうだろうか? 2019年に米国でスタートしたサービスは、わずか2年でSVODと呼ばれる定額課金見放題の映像配信サービスで契約世帯数が1億2000万近くに達した。いまやNetflixの最大のライバルである。 そうで

    「ディズニープラス」は日本アニメを変えるのか、自社IP以外の正否|数土 直志(すど・ただし)
    buu
    buu 2021/12/14
    ディズニープラス、Netflix、Amazon、こういう会社によって民放が殺されるのももうまもなくでは?頑張っても余命5年ぐらいと思う。
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