飼い主になでなでされるネコちゃん。けれども、どんなになでてもらっても満足することはないようです。 なでる手を止めると、「もっとなでて」と言わんばかりになでなでを要求します。そうされたらなでないわけにはいきません。ネコのおねだりには勝てませんものね。 advertisement 関連記事 通りかかるとネコが肉球でハイタッチしてくれる路地があるらしい これがうわさのハイタッチ会……！（違う） ぼく、トラのもん！　虎ノ門ヒルズにネコ型ビジネスロボット「トラのもん」誕生 ちゃんとネコ耳だよ。 ネコ、冷えてます　ネコ用アルミなべでクールに夏を過ごすにゃん ひえひえ～。 猫背を正したくなるネコフィギュアがガシャポンに　その名もまんま「猫背」！ すげぇ猫背だぜ。 じゃれる子ネコになすがままのわんこ　リア獣動画がほほえましい どっちももふもふしたい。 しゃべってる？　飼い主と会話をする鳴き声が超かわいい子

「妻のために自転車を作ってみた！」本格的すぎて驚く世界にひとつのプレゼント 世の中器用な人はいるもので、手作りのものを家族にプレゼントする話を、ときどき聞くことがあります。 「新しいキッチンの改装」だったり、「鉄くずを加工したプレゼント」だったり、過去にもいろいろ紹介してきましたが上には上がいました。 なんと妻のために本格的なスポーツ用の自転車を作ってみた、と言う人が現れました。 「え？　それって手作り出来るの？」と驚く、その出来栄えをご覧ください。 1. 設計は妻のコーチの判断をベースとした。 かなりアグレッシブなポジションで、ヘッドチューブを85ミリにしなくてはいけなかった。 2. フレームのデザインは、オートデスク・インベンター“Autodesk Inventor”を利用して描いた。 3. 熱処理の必要がないので、7005アルミ合金を使うことに選択した。 各チューブはそれぞれの交差ポ

クルマと社会の交差点にある「クルマ文化」に、ストップかゴーの判定を下す好評連載。今回は、クルマと徒歩をつなぐモビリティ「自転車」について。 文: 小川フミオ 出来るだけ速く走りたい。あるいは出来るだけ遠くにいきたい。そんな人間の思いは子どものときからある。そして、モーターサイクルや自動車より先に出合うのが自転車だ（三輪車とか乳母車という説もあるが）。走るより速いし、疲れにくいし、操縦という楽しみがある。なので、エンジンを載せた乗り物を手にいれてからも、自転車に乗ることを好むひとは多い。 ただし自転車には逆風も強い。2013年に道路交通法が改訂されて、自転車は軽車両であることが強調され、自動車と同じ左側通行が定められ、違反すると罰金が課せられるようになっている。ほかにも一番左の車線を走り、交差点では二段階右折をすべし、などと細則が盛り込まれている。 歩行者の立場からすると、たしかに自転車には

水面下の魚や小エビを眺めながら天蓋付きベッドで寝てみたい。小雨が降ったら棚田の稲穂を眺めながらお茶を飲んで、ただただゆっくりくつろぎたい。そんなところが、あるんです！ あった インドネシア・バリ島ウブド地区にあるBambu Indahホテルの一室が素敵すぎたので紹介しましょう。ホテルの敷地内には強化ガラス床の上にベッドを置いた部屋のほかにも、棚田を眺める部屋や多層構造の部屋など多種多様。自然を意識してゆったりめに配置されているのでプライベート感を損なうことなく過ごすことができるでしょう。 advertisement 関連記事 「ハピネスチャージプリキュア！」満載の部屋に泊まれる宿泊プラン　池の平ホテルが販売 持ち帰りできるグッズもついてくるよ。 道後温泉のホテルに草間彌生ルーム誕生　ベッドも壁も床の間も水玉びっしり ホテルのロビー一角にも「水玉カフェ」がオープン。 東京ディズニーランドホテ